GAT-X133 ソードカラミティガンダム


全高:18.26m/本体重量:不明


GAT-X131「カラミティ」の開発過程において、リビルド1416プログラムの一環として製造された実験機。

砲撃戦に特化していたオリジナルカラミティに対しソードカラミティは対艦刀やマイダスメッサー等、格闘戦を追求した機体となっている。
停戦までに3機がロールアウト。
初号機はデータ収集の後、ムルタ・アズラエル傘下の国防連合工場に保管され、他の2機は第3次ビクトリア基地奪還戦に参戦している。

特に2号機は連合のエースパイロット、「切り裂きエド」ことエドワード・ハレルソンの搭乗機として有名である。

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Variation




ルミナスクリア


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