RMV-1

ガンタンクU

全高:18.7m/本体重量:32.2t


ガンタンクのプランを更に見直して局地防衛用戦闘車両として再設計された機体である。

主にモビルスーツ部隊の陸戦オペレーション時に支援を行なう移動要塞の代わりに運用され、長距離キャノン砲×2、4連装ロケット・ランチャー、3連装ミサイル・ランチャーを生かすため三座(上部1名、下部2名)式を採用していた。
但し、量産化は間に合わず、計6機のみが配備されたが、一年戦争後ジャブロー防衛用にも生産されたようだ。

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