RGM-79

パワード・ジム

全高:18.0m/本体重量:46.6t


 一年戦争後、度重なるジオン残党によるテロ活動を食い止めるべく開発された鎮圧用モビルスーツ。

 GP計画の一環としてGP01の先行開発品であるバックパックを載せたジムはパワード・ジムとしてスペックデータ収集機として生まれ変わった。

 バックパックの性能を十全に活かすため、各所にアポジモーターと推進剤を増設し、運動性の強化を図っている。
 武装はジム同様、ハイパー・バズーカやシールドを持つ。
 なお、この機体が独立した型式番号を持たない理由は、トリントンの開発試験基地で独自に製作された改造機だからである。

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Variation
 
 テストパイロット章
 トリトン基地章
情景バージョン

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