OZ-00MS2B トールギスV


全高:17.4m/本体重量:8.2t


トールギスVは、A.C.195年の「オペレーション・メテオ」に端を発する大戦の末期、OZの総裁であるトレーズが騎乗したトールギスUと同時期にロールアウトしていたが、専用武装の最終調整に手間取ったため実戦には投入されなかった。

戦後、世界統一国家政府の情報部にあたる組織「プリペンター」によって秘密裏に接収・保管されていた。
「ヒートロッド」と最大出力モードを備える「メガキャノン」を装備する。

パイロットはコードネーム「火消しの風 ウインド」ことゼクス・マーキス。

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