ドライセン

全高:22.0m/本体重量:36.7t

第一次ネオ・ジオン戦争時におけるドム系の最終発展型MSで、ベース機は「MS-09R-2 リック・ドムU」とされている。 当初は地上用として開発されたが、後に宇宙用に発展した。 3連装ビーム・キャノンやビーム・ランサー、トライブレードなどの固定武装を多数装備しており、ビーム・トマ ホークをデフォルトの斬撃装備とする。 パイロットはオゥギュスト・ギダン、ラカン・ダカランをはじめ、歴戦のパイロットが好んで搭乗した。

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Variation
ダカール奪回戦からコア3攻防戦に至る期間に目撃された機体に記されていたインシグニア。

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