MMS-01 サーペント
全高:16.6m/本体重量:8.6t
「バートン財団」がひそかに開発・量産していたMSであり、A.C.0196年のイブの日に蜂起した「マリーメイア軍」の主力兵器である。
X18999コロニーの防衛のほか、大統領官邸制圧を含む地上制圧作戦にも大量に投入された。
主な武装はガトリングガンがビームキャノンで、ショルダーアーマーにはミサ イルランチャーを内装している。
A.C.0125年に5機のガンダムの同時多発的な出現で始まった「イブ・ウォー」の発端となった「オペレーションメテオ」は、本来「コロニー落とし」を含む殲滅侵攻作戦であった。マリーメイア軍の黒幕デニム・バートンは「本来のオペレーションメテオ」を遂行すべく、サーペントを開発したのである。
ちなみにサーペント(SERPENT)とは、黄道第13番目の星座tpされることもある「蛇使い座」のこと。
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Variation
ビームキャノン
2連ガトリング
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