MSZ-006A1 ゼータプラスA1

全高:19.86m/本体重量:32.6t

MSZ-006 ZガンダムのバリエーションであるZプラスの開発はカラバ主導で行われ、AE(アナハイム・エレクトロニクス社)のキャリフォルニア工場が建造した。

カラバはZプラスのみによる特殊部隊18TFASをガルダ級アウドムラに配備して運用。
各地で戦果をあげ、後にZプラスは宇宙用の機体として再設計されるほどであった。

同飛行隊の隊長を一年戦争のエース”アムロ・レイ”だとする説もあるが、乗機とされるオレンジとアイボリーの塗装は単に納入時のデフォルトカラーだったとも言われており、単なる「テストカラー」だとアナウンスされている。

同様に”アムロ用”とされる機体が他にも数機あることから、これは彼のネームバリューを反地球連邦運動に利用すると供に、所在を確定させないための配慮だったのではないかとも言われているが詳細は不明である。

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Variation
アムロ・レイ機 [ secret ]

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