ORB-01 アカツキ(オオワシアカツキ装備)

全高:18.7m/本体重量:87.82t

アカツキは、オーブのモルゲンレーテ社が総力を挙げて開発したMS。

しかし、開発費の高騰でプロトタイプが 1機完成した所で計画は凍結。
その後、アカツキはオーブ元代表ウズミの意向で、オーブの国家意志を体現する象徴的機体として、ウズミの一子カガリ・ユラ・アスハに託すべく密かに保存されてきた。

アカツキ最大の特徴である金色の装甲は、開発費高騰の原因ともなった「ビーム反射装甲ヤタノカガミ」である。
ビームの攻撃から機体を保護するだけでなく、本体のセンサーが敵機に向けビームを送り返す攻防一体のシステム。
また背部に装備される「大気圏内航空戦闘装備オオワシ」は、4基のジェットエンジンと2基のロケットブースターで、亜音速飛行を可能とする。

「カガリ・ユラ・アスハ」
オーブ元代表ウズミ・ナラ・アスハの娘。
キラ・ヤマトとは双子の関係である。

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Variation
72D5式ビームライフ ル「ヒャクライ」
ク73J2式試製双刀型ビームサーベル
クリアカラーバージョン
ゴールドバージョン [ secret ]

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