13.マシン


マシン
 政府や軍、警察などが対悪魔用に開発した兵器。基本的にはプログラムに沿って行動するが、人工知能を搭載しており、独自の判断による行動をとることもある。

アイアンメイデン(Iron Maiden)  出身地:オリジナル
 中世ヨーロッパで使用された拷問器具「鉄の処女」に低級霊を憑依させ、自ら移動できるようにしたもの。空洞になった胴部には無数の鋭い針が植え付けられており、中に入れた人間を穴だらけにするようになっている。

クグツ(Kugutsu)  出身地:オリジナル
 洋服店などの店頭にある等身大のマネキン人形に低級霊を憑依させて操ったもの。術者の命令により人間を無差別に襲う殺人人形と化している。

クレイジーダミー(Crazy Dummy)  出身地:オリジナル
 自動車の安全テストなどに使用されるクラッシュ・ダミー人形を依り代として低級霊を憑依させたもの。

警備システム(Keibi System)  出身地:オリジナル
 『真・女神転生』で、大破壊後の警視庁ビルを研究所としていたマッドサイエンティストが不法侵入者を排除するために作り出したシステム。ビル内のマシンのコントロールだけでなく、本体に対する物理的な攻撃に対する反撃能力も備えられている。

ゴーレム(Golem)  出身地:オリジナル
 メシア教会の開発した四足歩行型の対悪魔、対暴徒用ロボット。安定した機動力と高い防御力を持っている。銃火器による攻撃をメインにしているが、いざという時のために自爆装置も取り付けられている。

ジャンク(Junk)  出身地:オリジナル
 悪魔との戦闘で破壊されたT93Gが低級霊に憑依され再起動したもの。悪魔に取り憑かれたことによって、無差別に生物を襲う殺戮兵器と化した。

ビッグフット(Bigfoot)  出身地:オリジナル
 悪魔が、人間の死体などを寄せ集めて作り上げた人形に低級霊を憑依させたもの。

ビットボール(Bit Ball)  出身地:オリジナル
 監視兼警備用に開発された球形のメカ。エコモーターを内蔵することによって長時間の浮遊を可能にし、重要施設の内部に監視の目を光らせている。

メデューサ(Medusa)  出身地:オリジナル
 メシア教会の開発した戦闘用ロボット。小型核融合炉の搭載によって燃料の補給を不要としている。さらに、5足による高い安定性と強力な武装を持っており、対悪魔用のロボットとしては最強の部類に入る。

ラビ(Labi)  出身地:オリジナル
 メシア教会が布教用に開発した自走式のロボット。機体上部にメシア教司祭の三次元映像を浮かび上がらせて説法を聞かせる。反メシア教の暴徒に備えるために武装も施されており、鎮圧の際には後方支援も行えるようになっている。

T93G  出身地:オリジナル
 93式機動歩兵G型。自衛隊がゴトウ陸将主導の元で開発した、対悪魔用ロボット兵器。二足歩行にしたため、安定性に難がある。

T95C/P  出身地:オリジナル
 95式機動歩兵C型警察用。対悪魔用に開発された95式機動歩兵を、暴徒鎮圧用として警察で運用するために改造したもの。基本的には人間を相手にするためのものなので、同型の中では軽武装である。

T95D  出身地:オリジナル
 95式機動歩兵D型。自衛隊が対悪魔用に開発した四足型ロボット。装甲を多層式にすることによって防御力を格段に向上させることに成功した。

X-1  出身地:オリジナル
 『ペルソナ2 罰』で、新世塾の命を受けた自衛隊の菅原陸将が開発させた対悪魔、対ペルソナ能力者用兵器。主武装は銃火器であるが、ペルソナ能力を封じる「ムラマサコピー」が腕部に装備されている。

X-2  出身地:オリジナル
 海底遺跡を探索するため、X-1に水中での活動が可能なように改良を施したもの。その他の武装及び能力についてはX-1とほとんど差はない。


ワクチン
 ウイルスやハッカーなどからデータを保護する防御用プログラム。電脳空間でのみ活動でき、現実世界に対して直接干渉することは出来ない。

ジョーズ(Jaws)  出身地:オリジナル
 英語で「アゴ」という意味の名を持つワクチンプログラム。アゴの発達した四足獣の姿をしている。AI機能はなく、攻撃に対して反撃を行うだけの単純なプログラムである。

ポリス(Police)  出身地:オリジナル
 ウイルスを発見するためにデータバンク内を常に巡回しているワクチンプログラム。その名のとおり警察官のような姿をしている。


ウイルス
 コンピュータ内に保存されているデータを破壊したり、書き換えたりすることを目的として作成されたプログラム。ワクチン同様、コンピュータ内のみで活動でき、現実世界に対する干渉力は持たない。

アンドロメダ(Andromeda)  出身地:オリジナル
 同タイトルで映画化もされているマイケル・クライトンのSF小説『アンドロメダ病原体』が元ネタと思われる。アンドロメダ病原体とは、事故で落下した人工衛星に付着していた未知の病原体であり、落下地点付近にあった村の住民を壊滅させたのを手始めに、旺盛な繁殖力で世界中に広まっていた。

スパイダー(Spider)  出身地:オリジナル
 その名の通り、クモのような形状をしたウイルス。コンピュータに停止信号を送り、機能を麻痺させて、データを破壊する。

メビウス(Mebius)  出身地:オリジナル
 驚異的な増殖能力を持っており、コンピュータのデータを汚染していくウイルス。いくら退治しても増殖していき、終わりの見えないメビウスの輪のような状態に陥る。




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