9.精霊


精霊
 万物を構成する、地・水・火・風の四大元素の力が実体化したもの。純粋なエネルギー体であるため物質的な影響力は少ないが、それぞれの元素を源とした魔力は強大である。

アーシーズ(Earthies)  出身地:不明
 四大元素の一つの地のエネルギーが具象化した存在。

アクアンズ(Aquans)  出身地:不明
 四大元素の一つの水のエネルギーが具象化した存在。

ウンディーネ(Undiene)  出身地:不明
 中世の錬金術師パラケルススが名づけた四大精霊の一つ、水の精。アンディーンあるいはオンディーヌとも呼ばれ、美しい女性の姿をしている。また、人間的な感情も持っており、人間の男性と恋に落ちることもあるといわれている。

エアロス(Airos)  出身地:不明
 四大元素の一つの風のエネルギーが具象化した存在。

サラマンダー(Salamander)  出身地:不明
 中世の錬金術師パラケルススが名づけた四大精霊の一つ、火の精。炎に包まれたトカゲの姿をしている。炎の中に住んでおり、炎を食べて、その熱で古い皮を焼き捨て、新しい皮を再生させるといわれている。

シルフ(Sylph)  出身地:不明
 中世の錬金術師パラケルススが名づけた四大精霊の一つ、風の精。美しい女性の姿で現れ、女性形でシルフィードと呼ばれることもある。そよ風はシルフの声だともされる。シルフは精霊の中では比較的理性的な方だといわれている。

ノーム(Gnome)  出身地:不明
 中世の錬金術師パラケルススが名づけた四大精霊の一つ、土の精。「智恵」を表すギリシャ語の“グノーシス”がその名の由来である。また、大地の妖精とされることもあり、地底に眠る貴重な宝石や鉱物を邪悪な人間から守っているといわれている。

フレイミーズ(Flamies)  出身地:不明
 四大元素の一つの火のエネルギーが具象化した存在。


御魂
 神道において、人間の霊魂を構成するとされる「一霊四魂」の内の「四魂」のこと。

アラミタマ(Ara Mitama)  出身地:日本
 荒魂。戦いや災害などの荒ぶる状態を象徴する魂。

クシミタマ(Kushi Mitama)  出身地:日本
 奇魂。神の奇跡を体現する魂で、特に医薬などの人命に関する面での作用を司っている。

サキミタマ(Saki Mitama)  出身地:日本
 幸魂。人々に幸運をもたらす霊魂。特に豊穣や豊漁などをもたらすとされている。

ニギミタマ(Nigi Mitama)  出身地:日本
 和魂。穏やかな状態の霊魂であり、雨や日光の恵みを与えるとされる。アラミタマが静められるとニギミタマになるとされる。




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