File4.闇に蠢く・・・


File.4-3 The Justice


慧瑠「エレベーターは全員乗れそう?」
GM「結構広さがあるから全員乗れるね」
みさき「一応後ろの方に乗ります」
洵「じゃあ、下に降りちゃうよ〜」
GM「しばらく下に降りていくと、チンという音がしてドアが開いていくよ。で、開いた先には・・・」
慧瑠「やはり待ち構えられていたか」
GM「人間の体に犬の頭のついた人型生物が2人、戦闘体制で待ち構えているよ」
慧瑠「ワードッグか」
みさき「犠牲者の一人なのかな?」
慧瑠「その可能性はあるな」
GM「こっちは戦闘モードに入っているから、そちらは直観チェックをやってくれ」
慧瑠&つばさ&みすず「成功」
洵&みさき「失敗」
阿弥華「ファンブル」
GM「じゃあ、行動宣言を」
みすず「ワードッグAに攻撃」
慧瑠「ワードッグBに攻撃」
つばさ「ワードッグBに向けて【サイコ・ブリザード】を集中」
GM「では、みすずから」
みすず「攻撃は・・・外れ」
GM「ワードッグAはみすずに【ドギーキック】を放つよ・・・失敗。ワードッグBはみすずに通常攻撃をして・・・外れ」
慧瑠「ワードッグBに攻撃して・・・失敗」

 この後、阿弥華が回避でまたもファンブルを出してダメージを受けるが、その次のターンにはつばさの必殺技【サイコ・ブリザード】が炸裂し、ワードッグBを一発で撃墜。
 ワードッグAも洵の小太刀を受けて倒された。

GM「エレベーターを出ると短い通路になっていて、向かって左側の壁に2つ、突き当たりに1つ扉があるね。で、左側にある扉の内、手前にあるものは開け放たれている」
みさき「じゃあ、手前からだね」
慧瑠「ワードッグが出てきたところだな」
みさき「何かあります?」
GM「警備員室みたいだね。壁の一面に機械がごちゃごちゃと置いてあって、その上にはモニターがついているね」
慧瑠「隣の部屋に行ってみようか」
GM「こっちは発電室みたいだね。自家発電をするための装置が設置されているよ」
慧瑠「こっちは何もなさそうだな。警備員室に戻って、電子ロックを解除するためのパスとかがないかどうか調べてみる」
GM「すると、廊下の奥の扉のロックはパスコードを警備員室のコンピュータに入力すると1分間だけ解除されるらしい」
洵「1分間?」
つばさ「1分間の間にパスコードを入力してヒュージマ○リアを取らなきゃ」
GM「・・・違う」
慧瑠「しかも微妙にネタが古いぞ」
みすず「パスコードは分からなかったんですか?」
GM「いや、分かったよ」
慧瑠「じゃあ、とりあえずロックを解除してみてから考えるか」
GM「扉を開けると、エレベーターがあるね。で、この扉はエレベーター側からはパスコードを入力しなくても出入りは自由みたいだね」
慧瑠「ほう。じゃあ、エレベーターの中に入ってみる」
GM「今いるところが地下1階で、地下2階、地下3階とあるみたいだね」
慧瑠「じゃあ地下2階に下りてみるか」
GM「エレベーターの扉が開くと、上の階と同じような作りになっていて、目の前には扉があるね」
慧瑠「ふーむ、じゃあとりあえず一度上に戻って、俺がパスコードを入力するからみんなが調べに行くか?」
つばさ「でも、ハッキングとかする必要があるかもしれないから、押井先輩は一緒のほうがいいと思うな」
阿弥華「1人残すか、2人残すかだよね」
慧瑠「前衛の3人の内誰か一人が残るか、それにみさきとつばさのどっちかをつけるかって事だな」
つばさ「でも、みすず先生は一人だけLVが低いから残していくには心もとないんだよね」
阿弥華「じゃあ、あたしか洵先生だね」
みさき「打たれ強いほうを残したほうがよくないかな?」
阿弥華「じゃあ、あたしだな」
みさき「じゃあ、御影先生行ってきま〜す」
慧瑠「監視カメラがあるだろうから、見ておいてもらって、合図をしたらパスコードを入力してもらおう」
阿弥華「了解」
慧瑠「んじゃあ、もう1回エレベーターに乗って、地下2階まで降りて先に進むよ」
GM「そうすると、短い通路になっていて、向かって右側に扉が2つ並んでいる」
慧瑠「手前の扉から調べてみるか」
GM「普通の扉みたいだね。鍵は掛かってないよ」
つばさ「開けてみよう」
慧瑠「中はどうなってる?」
GM「倉庫みたいだね」
みさき「家捜しする?」
つばさ「漁れ、漁れ〜」
GM「探してみるんなら、直観チェックをしてみて」
慧瑠&つばさ&みすず「成功」
洵&みさき「失敗」
GM「成功したのは3人? 中においてあったもののほとんどは何かの餌のような物だったけど、奥のほうの箱の中に刀が2振りと薬が置いてあった」
洵「何かな、何かな〜♪」
GM「薬のほうは、ディスポイズンが5つ。刀のほうは、一つは無銘の刀で、もう一つは龍牙刀だ」

 この後、刀を誰が持つかで相談した結果、龍牙刀を洵が、みすずが無銘の刀を持つことになった。また、使用しなくなった洵の小太刀は阿弥華に譲り渡されることになった。

慧瑠「じゃあ、隣の部屋に言ってみるか」
GM「扉を開けると、短い通路になっていて、両側に頑丈な鉄製の扉が3つずつ並んでいるよ」
慧瑠「窓とかはついてないか?」
GM「上のほうに覗き窓みたいな感じのものがついているね。あと、どの扉にも魔法陣のような紋様が描かれているね」
慧瑠「怪しいな」
つばさ「こわいよー」
慧瑠「とりあえず、左側の手前から覗いてみるよ」
GM「空みたいだね」
慧瑠「じゃあその隣」
GM「そこを覗いて見ると、ねじれた角の生えた獣が1頭いるね」
慧瑠「ほう」
GM「で、こっちに気づいたみたいだね。『開アケロ、開ケロ!』って騒いでいる」
慧瑠「無視して次の扉を調べるぞ」
GM『出セー、出セー! 出シテクレタラ礼ヲスルゾ』
みさき「じゃあお礼に食べてやろうとか言われそうだよね」
慧瑠「出したら、俺と契約するか?」
つばさ「ボクにスペルカード頂戴!」
GM「両方と契約するのは無理だぞ」
慧瑠「どっちかっていうなら、スペルカードだな」
つばさ「ボクにスペルカード頂戴って頼むよ」
GM「では、魅力チェックをしてみてくれ」
つばさ「・・・だめ〜ファンブル〜〜〜〜〜!」
GM『オ前ノ言ウコト信用デキナイ!!」
つばさ「あら〜」
慧瑠「じゃあ、俺と契約するなら出してやるぞ・・・魅力チェックは成功」
GM『オ前の言ウコト信用デキソウ』
慧瑠「契約してくれたらマグネタイトも多少やるぞ」
GM「じゃあ、マグネタイトを18点減らしておいてね。『オレサマ満足。オ前イイヤツ。オマエぴんちニナッタラオレ呼ベ。オレサマ魔獣カンフュール!!』」
つばさ「じゃあ、隣を覗いて見よう」
GM「とりあえず、空みたいだね」
慧瑠「じゃあ、その向かい側を覗いてみるか」
GM「暗がりになっててよく見えないけど、黄色いモコモコした物が転がっているよ」
慧瑠「黄色いモコモコ?」
洵「なんだろう?」
阿弥華「黒くてモコモコだったらスス○タリなんだけどね?」
洵「マックロ○ロスケなんだけどねー」
GM「・・・違う」
慧瑠「そのモコモコしたのは毛なのか?」
GM「暗くてよく見えないけど、毛みたいだね」
慧瑠「んー、ここは置いといて、隣を覗いてみるか」
GM「隣は空みたいだね」
慧瑠「じゃあ、その隣」
GM「空のようだけど、何か気配のような物が感じられる」
慧瑠「霧系のヤツか、それとも見えなくなれるヤツなのか・・・」
みさき「どうしよっか?」
慧瑠「スペルカードが欲しいんなら、奥の毛玉みたいのと交渉してみるか?」
つばさ「やってみよー」
慧瑠「じゃあ、毛玉みたいのにライトの光を当ててみるよ」
GM「それには反応があったね」
つばさ「君は誰?」
GM『僕チャグリ〜ン!』
つばさ「ここから出してあげるから、スペルカードになって〜」
GM『僕出してくれる?』
つばさ「スペルカードをくれるんなら出してあげるよ」
GM『じゃあ、出して出して出して出して出して〜!!』
つばさ「カードカード〜!(笑)」
阿弥華「同レベルだ・・・(笑)」
つばさ「カードくれたら出してあげるよ〜」
GM『出してくれたら渡してあげる〜」
つばさ「カードくれるのが先!」
GM『出してくれなきゃ渡せないよぉ〜』
洵「なんかコイツ怪しいよね〜」
みさき「うん、怪しい」
阿弥華「もし襲ってくるようなら倒しちゃえばいいんだよ」
みさき「それもそうだね」
つばさ「誰か開けて〜、ボク後ろに下がるぅ〜」
慧瑠「あいよ。じゃあ、前衛に俺と洵先生とみすず先生が並んでドアを開けるよ」
GM『クシシシシ・・・ありがとう! お礼にあの世に送ってあげる!!」
一同「やっぱりね〜!」
GM「だって、コイツの種族妖獣だもん、ダークだもん」

 阿弥華を欠いているとはいえ、しょせんは悪魔1体では大してダメージを与えることも出来ずにあっさり返り討ちにあってしまった。

慧瑠「じゃあ、地下3階に下りようか」
GM「地下3階に下りると、他のフロアと同じようにロックのついた扉があるね」
慧瑠「じゃあ、開けて中に入るか」
GM「そうすると、短い通路になっていて、正面と右側に一つずつ扉がついているね」
慧瑠「とりあえず横から開けてみるか」
GM「開けるとそこは、地下一階の警備員室と同じような作りになっているね」
慧瑠「じゃあ、こっちからもパスコードが入力できるって事か。じゃあ、正面の扉を開けてみるぞ」
GM「鍵が掛かっているね」
慧瑠「鍵は普通のヤツ?」
GM「いや、電子ロックみたいだね。で、扉の上に『実験中』というランプがついていて、中からはなにやら物音が聞こえる」
つばさ「ほーう」
慧瑠「じゃあ、とりあえず御影先生を呼び寄せるか」
阿弥華「じゃあ下りていきます」
慧瑠「全員揃ったところで戦闘態勢を整えてからどうにかして鍵を開けないとな」
GM「そうすると、扉の上の『実験中』のランプが消えて、ロックの解除される音が聞こえたよ」
みすず「開けて中に入りましょう」
GM「すると中には『真・女神転生』の邪教の館のような透明のチューブが何本も並んでいて、その前に白衣を着た男が1人立っているね」
つばさ「何奴じゃーっ!?」
GM『それはこっちのセリフだ!」
みさき「通りすがりの冒険者です」
GM『こんなところを通りすがる奴がいるかーっ!!(笑)』
慧瑠「ハーイ、あなた方の研究成果を奪いに来た強盗デース」
GM『ハッ、まさかクズノハの手の者か!?』
慧瑠「その通りデース!」
GM「『まさかこっちに乗り込んでくるとはな。まあいい、作りたてのこいつらの餌食にしてくれるわ!』と言うと、男の後ろにあったチューブが開いて、中から豚のような蛇のような姿をした悪魔と、象のような頭部と人間の体をした悪魔が出てきたよ」
慧瑠「最初のはチョトンダとして、もう1匹のほうは?」
GM「魔人エレファント・マンだ」
慧瑠「象人間か」

 第1ターン

みすず「チョトンダに通常攻撃」
阿弥華「エレファント・マンに【テツ・ラーン】を集中」
慧瑠「エレファント・マンに通常攻撃」
洵「エレファント・マンに通常攻撃」
つばさ「チョトンダへ【サイコ・ブリザード】の集中」
みさき「チョトンダに【マハアクア】を集中」
GM「じゃあ、エレファント・マンは洵に通常攻撃をして・・・失敗」
みすず「通常攻撃行きます・・・成功」
GM「回避は失敗」
みすず「ダメージは27点」
洵「無銘の刀に替えてから調子良いね先生」
みすず「手応えとかで防御点がどれくらいか分かりますか?」
GM「数字までは分からないけど、それなりにはありそうだね。でも、今の一撃は結構効いているみたいだ。で、チョトンダはみすず先生に【体当たり】を仕掛けます」
みすず「回避に成功したら【貫き】でカウンターを入れますから」
GM「そう言えばそんな技も使えたんだね、君は。・・・攻撃は命中」
みすず「回避は・・・成功。で、【貫き】は・・・失敗〜」
阿弥華「格好悪〜(笑)」
GM「じゃあ、次の人」
阿弥華「集中」
慧瑠「エレファント・マンに通常攻撃・・・成功」
GM「回避は・・・ファンブル」
慧瑠「防御点無視で24点」
洵「龍牙刀で初攻撃いきます。・・・命中」
GM「回避は・・・失敗」
洵「ダメージは27点」
つばさ&みさき「集中してます」

 第2ターン

みすず「同じ相手に通常攻撃」
阿弥華「もう1ターン集中」
慧瑠「【扎】でエレファント・マンに攻撃」
洵「象さんに通常攻撃」
つばさ「集中を続けます」
みさき「さらに集中」
GM「では、エレファント・マンは阿弥華に【マカトランダ】をかけるよ」
阿弥華「魔法回避は・・・成功。よかった〜」
みすず「通常攻撃は・・・成功」
つばさ「絶好調だね、先生」
GM「回避は・・・失敗」
みすず「ダメだ、15点しかいかない」
GM「それは通らなかったね」
みさき「15点以上防御点があるのか・・・」
GM「では、チョトンダは【ポイズンブレス】を阿弥華を中心とした前列にかけるよ」
慧瑠&洵「成功」
阿弥華「失敗。命運を使って回避します。で、集中を維持ね」
慧瑠「次は俺ね。エレファント・マンに【扎】を使って・・・命中」
GM「回避は・・・失敗」
慧瑠「ダメージは26点ね」
洵「象さんに攻撃して・・・命中」
GM「回避は・・・失敗」
洵「ダメージは30点」
GM「はいはい。で、後の2人は集中ね」

 第3ターン

みすず「同じ相手に通常攻撃」
阿弥華「エレファント・マンに【テツ・ラーン】
慧瑠「また【扎】をエレファント・マンに」
洵「同じく通常攻撃」
つばさ「もう1ターン集中」
みさき「【マハアクア】を発動します」
GM「エレファント・マンは【マハザンマ】を撃ってきます」
みさき「回避成功しました」
GM「後は全員失敗? ダメージは・・・副効果付きで46点」
みさき以外全員「命運使って打ち消します」
みすず「チョトンダに通常攻撃行きます・・・成功」
GM「回避は・・・成功」
みすず「あら〜」
GM「で、チョトンダはみすずに攻撃して・・・命中」
みすず「回避は成功して、【貫き】を・・・ファンブル・・・」
阿弥華「エレファント・マンに【テツ・ラーン】で攻撃します・・・成功」
GM「回避は・・・成功」
慧瑠「行きます・・・成功」
GM「回避は失敗」
慧瑠「当たることは当たるんだけどな・・・24点」
洵「象さんに攻撃して・・・成功したよ」
GM「失敗したよ」
洵「ダメージは23点」
みさき「【マハアクア】いきま〜す。・・・発動しました」
GM「チョトンダが回避に・・・クリティカル。エレファント・マンは・・・普通に成功」
みさき「ああもう、悔しい」

 第4ターン

みすず「チョトンダに通常攻撃」
阿弥華「エレファント・マンに【ティー・ソーク】で攻撃」
慧瑠「【扎】をエレファント・マンに」
洵「同じ相手に攻撃」
つばさ「【サイコ・ブリザード】発動」
みさき「チョトンダに【アギ】を撃ちます」
GM「じゃあ、エレファント・マンはもう一発【マハザンマ】を撃ちます」
洵&みさき「失敗」
GM「失敗した人には・・・副効果なしで23点のダメージ」
洵「命運を消費して打ち消します」
みさき「12点止めて11点通った」
GM「流石に対魔法用防具を揃えただけのことはあるな」
みすず「私の攻撃ですね・・・命中しました」
GM「回避は・・・成功。チョトンダはみすずに通常攻撃を仕掛けて・・・失敗」
阿弥華「【ティーソーク】いきます・・・失敗」
慧瑠「【扎】で攻撃・・・失敗」
洵「攻撃いきます・・・失敗」
つばさ「チョトンダに【サイコ・ブリザード】いきます・・・成功」
GM「回避は・・・失敗」
つばさ「ダメージは・・・31点」
みさき「まだ生きてる? じゃあ、【アギ】をチョトンダに・・・成功」
GM「・・・回避失敗」
みさき「ダメージは・・・28点」
GM「まだ生きているけど、かなりボロボロになってきたね」

 第5ターン

みすず「通常攻撃をチョトンダに」
阿弥華「同じヤツに【ティー・ソーク】で攻撃」
慧瑠「エレファント・マンを【扎】で刺す」
洵「象さんに通常攻撃」
つばさ「防御専念させていただきます」
みさき「象さんに【アギ】」
GM「エレファント・マンは洵先生に通常攻撃して・・・ファンブル。自分に命中して、回避はできないからダメージが・・・しかもこういう時になんで何でデカイ目が出るかな〜」
慧瑠「いいことだよ」
阿弥華「これで死んだりしないかな?」
GM「いや、まだ何とか生きている」
みすず「いきます・・・失敗しました」
GM「チョトンダは【ポイズンブレス】をもう一発。
阿弥華&みすず「失敗」
GM「失敗した人は31点のダメージと副効果で毒状態になるから」
阿弥華「象さんに【ティー・ソーク】で攻撃いきます・・・11でクリティカル」
GM「回避は・・・ファンブル」
慧瑠「パワーヒットのダブルダメージか」
阿弥華「30点の2倍して60点」
GM「お亡くなりになりました」
阿弥華「やったー(嬉)」
慧瑠「目標がいなくなったから行動キャンセル」
みさき「同じく」
GM「洵先生もキャンセルか」
洵「そうだね」

 第6ターン

みすず「ターンの最後まで順番を遅らせてから通常攻撃をします」
阿弥華「普通にキックする」
慧瑠「【扎】で攻撃」
洵「通常攻撃」
つばさ「アメノウズメを呼んで【メディア】を発動します」
みさき「みすず先生にディスポイズンを使います」
GM「みすずが行動を遅らせてるから、チョトンダからだな。阿弥華に【体当たり】をして・・・成功」
阿弥華「回避は成功ね。こっちの攻撃は・・・成功」
GM「回避は・・・失敗」
阿弥華「ダメージは14点」
GM「全然効いてない」
慧瑠「俺の攻撃は・・・失敗」
洵「えい・・・成功」
GM「回避は・・・失敗」
洵「ダメージは29点」
GM「はい、死にました」

 この後、みさきの回復魔法とディスポイズンで負傷者の治療を行ってから、調査を開始した。(白衣の男は何時の間にか逃げ出していた)

みさき「ここの研究室にはコンピュータとかないの?」
慧瑠「漁ってみるか」
GM「データバンクらしき物が見つかったよ」
慧瑠「じゃあ、持っていくか」
GM「例によって分解して持っていくの?」
慧瑠「いや、そのまま本体ごと担いで持っていく」
GM「・・・あ、そう。まあ、何事もなく外まで出れたよ」
慧瑠「じゃあ、俺は家に帰るよ。」
GM「他の人はどうするんだ?」
慧瑠「駅まで送っていくから電車で帰れ」
GM「もう終電の時間は過ぎてるよ」
慧瑠「あ、そう? じゃあいいや、泊めてやるよ」
みさき「わー、雑魚寝だ〜」
慧瑠「で、家に帰って兄貴にハードディスクとパソコンと書類をドサドサと渡すよ」
GM『・・・をい』
みさき「この中から必要なデータを拾い出してください」
慧瑠「製薬会社としてのデータもあるだろうから、そいつは他の会社に売っ払っちゃといてよ」
GM「『待てい!』がしっ(肩を掴む仕草)」
阿弥華「何て事をしてくれたんだ?」
GM「『こいつを貸してやるからおまえも手伝え』って言われてエキスパート・システムを渡されたよ」
慧瑠「へいへい〜。と、いうわけで2,3日学校いけませんから(笑)」
GM「で、報酬を全員に支払ってくれるぞ」
みさき「やったー!」

File3.闇に蠢く・・・ Fin


注釈

ドギーキック
 『別冊FSGI』第5号で追加された悪魔専用の特技。低い態勢から跳躍し、相手の上半身を狙った蹴りを繰り出す。

無銘の刀
 悪魔と合体することの出来る、魔力を秘めた日本刀。

龍牙刀
 室町時代に倭寇によって海外に持ち出された日本刀。

マハアクア
 鷹司のオリジナルの魔界魔法。水撃によって、敵全体に小ダメージを与える。詳しいデータはこちらを参照。

体当たり
 悪魔専用特技の一つ。相手にダメージを与える代わりに自分もダメージを受ける。

貫き
 速剣の特技の一つ。相手の格闘攻撃を回避したあとに使用し、判定に成功すると速剣の特技を使用して攻撃ができる。

マカトランダ
 魔界魔法の一つ。相手のMPにダメージを与えると同時に、自分のMPを同じ分だけ回復する。

ポイズンブレス
 悪魔専用の特技の一つ。毒の息を吐きかけて相手にダメージを与える。

マハザンマ
 魔界魔法の一つ。風撃によって敵全体に中ダメージを与える。




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