三国志7 特技一覧

名称 効果 訪問 鍛錬 得点 コメント
諜報 【諜報】を実行した際に、対象都市に隣接する都市の情報も入手できる。 大都市 8 あると便利。特に前線の都市の太守なら必須。
発明 特殊な装備を生産できるようになる。 学術都市 7 連弩は非常に強力。他は無理に生産する必要はない。
調教 象兵を生産できるようになる。 不可 2 象兵自体が価格の割には今一使えない。
商才 取引の際に価格が三割引になる。 全都市 6 序盤はあると助かるが、中盤以降は余裕ができるのでありがたみが薄れる。
応射 戦闘で弓攻撃を受けると反撃する。(弩兵、弓装備の歩兵・藤甲兵のみ) 学術都市 7 意外と役に立つ。
反計 戦闘で相手にしかれられた計略を相手にかけ返す。 大都市 6 知力が高いほど発動しやすいので、持っているなら知力を【鍛錬】すること。
収拾 状態異常に陥った味方部隊を回復させる。 大都市 9 CPUは計略を仕掛けてくることが多いので、持っているに越したことはない。
偵察 【罠捜】で確実に罠を発見できる。野戦での視界が広がる。 大都市 8 【罠捜】よりも、視界が広がる方が有難い。
無双 複数部隊による一斉攻撃を受けない。 放牧都市 10 あるのとないのとでは被害の桁が違うので、できる限り修得したい。
突撃 騎兵系部隊でなくても【突撃】が実行できる。 放牧都市 5 武力が低いと攻撃回数が増えるのは逆効果。
一騎 一騎討ちで有利になる。 放牧都市 7 虎退治や武術大会の入賞を目指すなら必須。
強行 【強行】が実行できる。 放牧都市 5 【鬼謀】と組み合わせると【神速】が使えるようになる。
修復 攻城戦で低下した〈防御〉を回復させる。 大都市 4 篭城戦自体をしないに越したことはない。
水軍 水上戦での自部隊の損害が減少する。 港湾都市 10 戦闘で活躍したければ、何はなくとも【無双】と【水軍】は必須。
火矢 【火矢】を実行できる。(弩兵、弓装備の歩兵・藤甲兵のみ) 港湾都市 6 無ければ無いで何とかなるが、あるとそれなりに役に立つ。
乱射 【乱射】を実行できる。(弩兵、弓装備の歩兵・藤甲兵のみ) 全都市 7 敵の方が部隊が多いときに有効。味方を巻き込まないように注意。
扇動 [扇動]が使用できる。 大都市 5 持っていても損は無い。
神算 戦場で使用できる策が増える。 大都市 7 【鍛錬】や【訪問】で修得するよりも「六韜」を購入した方が手っ取り早い。
虚報 [虚報]が使用できる。 学術都市 7 失敗しても敵の兵士数が減るのであるとかなり便利。
天文 [天変]、[風変]が使用できる。 学術都市 3 [天変]、[風変]自体あまり使わない。
水攻 [水攻]が使用できる。 港湾都市 1 [水攻]は使用可能な都市が少ない上にコストパフォーマンスが悪い。
鼓舞 [鼓舞]が使用できる。 全都市 9 士気は可能な限り高水準を維持しておきたい。
罵声 [罵声]が使用できる。 全都市 8 戦場によっては[罵声]だけでも勝利できる。
穴攻 [穴攻]が使用できる。 全都市 6 そこそこ役に立つので、あるに越したことはない。
鬼謀 他の特技と組み合わせることで、使用できる策が増える。 不可 10 強力な特技が目白押しなので、ぜひとも修得しておきたい。
聖痕 虎に勝利すると聖獣を入手できる。 不可 9 【訪問】で修得できるのはバグの可能性あり。
行動 行動力が増加する。 全都市 9 地味だがじわじわと効果が現れてくる。
鍛錬 【鍛錬】を行った際の入手経験値が増加する。 全都市 9 地味だがじわじわと効果が現れてくる。
医術 怪我の回復が早くなる。【治療】を実行できる。 不可 10 【治療】は戦場で非常に役に立つ。
占卜 【占卜】を実行できる。 不可 3 効果がランダムなので、使うのに勇気がいる。
評価 【訪問】してきた武将の人となりを判断できる。 × 不可 1 自分で持つ必要はなし。
富豪 初期所持金及び、収入が増える × 不可 6 この特技を持つ武将とは仲良くなっておくといいことがある。



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