点火強化パーツNew Volt 編

前から気になっていた点火強化パーツ。

各社色々と出ていて迷っていたが真新しさとショップの勧めでNEWVOLTに決定。

(ショップでNAはまだやった事ないと言ってたのが大きく影響したのは内緒(笑))

仕組みはデスビに入力される電圧を制御増幅させるというもの。

最大出力は12v→20vにまで増幅してコイルはさらにこの20vを増幅してプラグへと送り出す事となる。

写真の赤ボディーモデルは改良型で出力を20v、18v、12vと3種類に切り替えてコイルへの負荷を調整出来るようになったもの。

うちの車はメーカーに聞いた所、18v推奨、20v是非試して欲しい!!だそうだ。(笑)

ショップでは安全策で18vに設定して貰いました。

ちなみにコイルぶっ壊れると部品代で5万円ほどだそうです。(当然壊れた瞬間から自走不能)

点火強化パーツNew Volt編パート2

18v−20v切り替えスイッチ取り付け。

手持ちの材料に防水型スイッチが無かったのであり合わせのただのスイッチ。

一応、端子部分は絶縁チューブとテープで防水。常に水がかかる場所でもないからしばらくは大丈夫かな?

点火強化パーツNew Volt編パート3

常時20v仕様でも壊れる気配が無いので18v−20v切り替えスイッチ取り付けは撤去。設定は当然20v。

写真1

本体から出てる青線カットで18v(現在設定)、接続で20v。

茶色線(真ん中コネクタ付いたやつ)カットでノーマル(12v)

戻し、接続でNEWBOLT作動。

写真2

写真1の青線に取り付けたスイッチ。

OFFで18v、ONで20v、スイッチステーはアルミ板で自作。

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