マスターシリンダー編

前回の4POT化に伴って容量不足となっていたブレーキマスターシリンダーを交換しました。

ノーマル15/16インチから1インチへとたった1/16インチの容量アップでしたが

その差は歴然と出ました。ペダルタッチは以前と比べモノもならないほどしっかりしました。

とは言ってもペダルタッチ自体はノーマルの”それ”に戻っただけとも言いますが、大型キャリパー、

カーボンパッド、スリットローターとの相乗効果でストッピングパワーは絶大なモノになりました。

写真1

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