「類別番号」


 ホンダ純正の部品番号には、ボルトやワッシャー等の一般部品を別にすれば、真中にハイフンに挟まれて3桁の記号があり、これを類別番号と言います。
 これを見れば、その部品がどの機種の為に設計されて物かが分かり、流用カスタムではこれを互換性の目安に出来る等、意外と役に立つ場合もあります。
 また、類別と機種名の対応表を見てみると、あまり聞き慣れない名前もあちこちにあって、それもまた面白いものです。たとえば、NRのブレーキレバーのアジャストダイアルの部品番号は、「53172-MT7-000」となり、この「MT7」はNRを示しています。
 NS400Rは「KM9」、NS250Rは「KM4」でNS250Fを指す「KN1」の機種名の欄には何故か「MVR250F」とあります。これは企画段階か何かの名称のようですが、なんだかかっこいいじゃ有りませんか?また、「KG5」とは「MVX400F」とあります。