11月26日に国民保護計画に基づく実動訓練が行われました。内閣府が主導し、1,600人が参加し全国的にも最大規模の訓練となりました。ビッグハット、駅、市民会館、市役所、県庁と監視行動を行いましたが、迷彩服の自衛隊は余り目立ちませんでしたが戦時訓練が当たり前となる怖さを感じました。
前日の夕方、当日の朝と反対の街頭行動を行い、市民の皆様へ実動訓練の危険性を訴えました。