竹内県議5選に向け事務所開き

竹内県議後援会の事務所開きが行われた。朝陽地区の支持者を中心に大勢の皆さんが集まって、事務所は熱気に包まれた。前回 2011年の選挙は当選は果たしたものの10人中9位の薄氷の勝利であった。当選の一報が入るまでの緊迫感を今でも時折思い出す。

58人の県議の中で政策形成能力が最上位であることは誰もが認めるところである。「長野県治水・利水ダム等検討委員会条例」「長野県の契約に関する条例」の産みの親であることは周知の事実である。保守系大物議員も竹内議員を絶賛する。しかし、政策通だけでは票には結びつかない厳しい現実がある。

兎にも角にも全力で闘い抜くしかない。ともにがんばろう!