今月のメッセージ4月

県議選も終盤を迎える。竹内久幸候補への支援を求めて連日奮闘しているが、行動も残すところ2日となった。5回目となる竹内さんの県議選だが私も未だかつてない危機感の中に身を置いている。

政策形成能力、ひたむきな政治姿勢、人柄はどれをとっても他の追随を許さない。しかし、票はそれらの要素だけで積み重なっていくものではない。選挙の怖さはそこにある。

力のあるベテラン議員が死去、引退される中、竹内候補の役割は更に大きいなものになることは必然である。残された2日間、大きな責任を負って活躍していただくために私も必死の覚悟で闘い抜く。

すべきことを全うし、勝利に向け、ともにがんばろう!