釈文
園林の初夏 清香
あり
人意閑に乗じ味わい 愈いよ長し
日暖かに魚跳び 波面静かに
風軽く
鳥語り
樹陰涼し 野亭の飛
蓋
芳草に臨み 曲渚の回舟
夕陽を帯ぶ
得る所 平時 郡と為る楽しみ
況や多き
嘉客
共に さかずきをふくむおや
平成24年
第29回読売書法展
入選 作品
郷 隆岳
作品
二尺×八尺
題材
歐 陽脩 詩
五十六文字
書体
中国宋時代
書家
「米芾」