「北へ。」大好き

　
簡単なヒロイン紹介です。
メインヒロインは琴梨ちゃんだけど
あなたにとってのメインヒロインは？

	春野　琴梨（ｃｖ：千葉妙子）大里高校１年：主人公のいとこ。
	お料理が得意で、そのできもなかなか。まだ１年生ながら高校卒業後は、調理師免許を取ろうとがんばってるしっかりさん。幼い時に父を亡くしており、表面明るく振る舞っていても、心に寂しさを抱えている。母、陽子のハチャメチャなまでの明るさが、一人娘に寂しい思いだけはさせないという彼女なりの気遣いと、今なら分かる。
	川原　鮎（ｃｖ：広橋佳以）大里高校１年
	琴梨の親友で、活発で積極的。詩とメロディとそのラヴリーな声とでミュージシャンを目指す。札幌で、寿司屋を営む父は娘のがんばりを温かな眼差しで見守っている。「自作曲のサビの歌詞が決まらないから一緒に考えて」という台詞は男性にとってはある意味キラーシュートである。はたして彼女の夢はかなうのか？
	椎名　薫（ｃｖ：榊原良子）研修医。２４歳
	理論的かつシャープな言動をとる大人の女性。趣味は読書で、昼休みなどにも、よくひとりでベンチで読書している。本作においてプレーヤーは未だ将来の夢も定まらぬ受験生である。琴梨や鮎などに対しては優位にある主人公であるが、彼女の前ではコチラの方が子供扱いされてしまいます。それでも、主人公は心に孤独を抱える彼女を支えるには自分はどうあるべきかという問題にしっかりと向き合います。
	ターニャ・リピンスキー（ｃｖ：坂本真綾）小樽のガラス細工職人出生地はロシア
	亡き父の遺した「夕焼けの赤」を再現しようと日夜奮闘している。しかし彼女の母には再婚相手が・・・。－お母さんが幸せになれるのなら、ワタシ、あのひとのこと「お父さん」と呼べると思います。・・・・・・でも、まだダメなんです－「夕焼けの赤」を探し続ける旅はこの気持ちに区切りをつけるためのもの。夕焼けの赤の野に佇む亡父に伝えたい彼女の言葉とは？
	里中　梢（ｃｖ：豊口めぐみ）大里高校１年
	アキバ系ネット界にこの人ありと言われる「ゆきちゃん」こと梢。一大勢力を率いるカリスマでオフ会も運営する健全な「腐女子」。でもその奥の本当の彼女は傷つくのを恐れて、隠れている。ペルソナを被ってはいるが他者との関係性は拒絶していない彼女。しかしそれでは真の絆は生まれない。主人公はそのことを彼女に教えられるのか？
	桜町　由子（ｃｖ：南央美）自衛官（航空自衛隊所属）
	カメラとバイクが趣味。かなり活発で自衛官だけあってアウトドア志向。　喧嘩っ早いところが玉に傷。ただの受験生である主人公が、自衛官である彼女に、「キミのことはオレが守る！」と言っても激しく説得力に欠ける。それでも由子は、「間違っているかもしれないけどボクはこう思うから」という主人公の考え方に惹かれていく。
	左京　葉野香（ｃｖ：川澄綾子）猪狩商業高校２年
	父の遺したラーメン店を兄と切り盛りしている。厭世的で兄以外には心を閉ざしているところがある。常に「私のことなんかほっといてよ」オーラを放っていて、周りに他者を寄せ付けない。どうすれば彼女の心を開くことができるのか？眼帯の下に隠された彼女の右の瞳に主人公の姿は映るのか？
	愛田　めぐみ（ｃｖ：大谷育江）美瑛中学３年
	愛田牧場の一人娘。父親が春野琴梨の母と兄妹なので琴梨ちゃんとは従姉妹どうし。牧場の手伝いにがんばる働き屋さん。今までは一人娘として両親の愛を一心に受けて、大らかに育ってきた彼女だったが、最近、弟か妹が生まれることになって、その小さな胸にほんの少し不安を抱いている。

	春野　琴梨（ｃｖ：千葉妙子）大里高校１年：主人公のいとこ。
	お料理が得意で、そのできもなかなか。まだ１年生ながら高校卒業後は、調理師免許を取ろうとがんばってるしっかりさん。幼い時に父を亡くしており、表面明るく振る舞っていても、心に寂しさを抱えている。母、陽子のハチャメチャなまでの明るさが、一人娘に寂しい思いだけはさせないという彼女なりの気遣いと、今なら分かる。
	川原　鮎（ｃｖ：広橋佳以）大里高校１年
	琴梨の親友で、活発で積極的。詩とメロディとそのラヴリーな声とでミュージシャンを目指す。札幌で、寿司屋を営む父は娘のがんばりを温かな眼差しで見守っている。「自作曲のサビの歌詞が決まらないから一緒に考えて」という台詞は男性にとってはある意味キラーシュートである。はたして彼女の夢はかなうのか？
	椎名　薫（ｃｖ：榊原良子）研修医。２４歳
	理論的かつシャープな言動をとる大人の女性。趣味は読書で、昼休みなどにも、よくひとりでベンチで読書している。本作においてプレーヤーは未だ将来の夢も定まらぬ受験生である。琴梨や鮎などに対しては優位にある主人公であるが、彼女の前ではコチラの方が子供扱いされてしまいます。それでも、主人公は心に孤独を抱える彼女を支えるには自分はどうあるべきかという問題にしっかりと向き合います。
	ターニャ・リピンスキー（ｃｖ：坂本真綾）小樽のガラス細工職人出生地はロシア
	亡き父の遺した「夕焼けの赤」を再現しようと日夜奮闘している。しかし彼女の母には再婚相手が・・・。－お母さんが幸せになれるのなら、ワタシ、あのひとのこと「お父さん」と呼べると思います。・・・・・・でも、まだダメなんです－「夕焼けの赤」を探し続ける旅はこの気持ちに区切りをつけるためのもの。夕焼けの赤の野に佇む亡父に伝えたい彼女の言葉とは？
	里中　梢（ｃｖ：豊口めぐみ）大里高校１年
	アキバ系ネット界にこの人ありと言われる「ゆきちゃん」こと梢。一大勢力を率いるカリスマでオフ会も運営する健全な「腐女子」。でもその奥の本当の彼女は傷つくのを恐れて、隠れている。ペルソナを被ってはいるが他者との関係性は拒絶していない彼女。しかしそれでは真の絆は生まれない。主人公はそのことを彼女に教えられるのか？
	桜町　由子（ｃｖ：南央美）自衛官（航空自衛隊所属）
	カメラとバイクが趣味。かなり活発で自衛官だけあってアウトドア志向。　喧嘩っ早いところが玉に傷。ただの受験生である主人公が、自衛官である彼女に、「キミのことはオレが守る！」と言っても激しく説得力に欠ける。それでも由子は、「間違っているかもしれないけどボクはこう思うから」という主人公の考え方に惹かれていく。
	左京　葉野香（ｃｖ：川澄綾子）猪狩商業高校２年
	父の遺したラーメン店を兄と切り盛りしている。厭世的で兄以外には心を閉ざしているところがある。常に「私のことなんかほっといてよ」オーラを放っていて、周りに他者を寄せ付けない。どうすれば彼女の心を開くことができるのか？眼帯の下に隠された彼女の右の瞳に主人公の姿は映るのか？
	愛田　めぐみ（ｃｖ：大谷育江）美瑛中学３年
	愛田牧場の一人娘。父親が春野琴梨の母と兄妹なので琴梨ちゃんとは従姉妹どうし。牧場の手伝いにがんばる働き屋さん。今までは一人娘として両親の愛を一心に受けて、大らかに育ってきた彼女だったが、最近、弟か妹が生まれることになって、その小さな胸にほんの少し不安を抱いている。