●大和で和も○
〜やまとでなごも〜
 
このサイトでは、主に平安朝以前の「大和ちっく」なものをご紹介します。
 
★ことのはのふしき☆
日本語、というより大和古葉の部屋です。
はるな自作の俳句や短歌もあります。
 
☆襲で感じて、ワタシの心★
 
「襲」は、かさねと読み、「重ね」とも表記します。
襲とは、衣服を重ねて着るときの、衣と衣との配色のことです。
決まりがあるんですよ。
 
 
★軽太子悲恋☆
−かるのみこひれんー
古事記の中でもっとも文学的で美しいものがたりです。
講談社学術文文庫の次田真幸氏の現代語訳を参考にしています。