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【阿蘇・根子岳】
根子岳を向こう側から見てみたい！それが今回の旅行
の大いなるテーマでした。思い描いていたように真っ青
な空の下、ステキな公園も見つけて大満足！
お気に入りの場所がまたひとつ増えました。
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【葉祥明阿蘇高原絵本美術館】
葉祥明の絵の故郷である、阿蘇長陽村の美しい丘の
上にたたずむ、葉祥明阿蘇高原絵本美術館です。
中学生の頃から大好きだった世界が、まさに
そのまま広がっています。
爽やかな風や木々が心を癒してくれます。
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【阿蘇・草千里】
修学旅行で行った時から、「ここは何？」と言うくらい
不思議な草千里。
手作り紙飛行機を思いっきり飛ばしてのんびり過ご
しました。牛のフンには要注意！
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【阿蘇・米塚】
こんな形の山はきっと日本中どこを探しても
ないだろうなぁと思う位おすすめ！
鮮やかな緑色が目に眩しいでしょ？
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【ポーランの笛】
オーナー夫婦が自ら組み立てた全室離れのフィンラン
ドログハウスで、１日３組限定のペンションです。
黒川温泉近くの阿蘇くじゅう国立公園の真中に位置す
る高原ペンションで 標高９００ｍに位置し阿蘇の散策
や露天風呂めぐりに最適、心も体もリフレッシュ。
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【ログハウス】
我が家が泊まったログハウス。「どうやって組立てたの
かなぁ。これが最初に組立てたのかな。自分も出来るか
な」と興味津津。内部は、ワンフロアーにベットが４つに、
お手洗い。夜には、クワガタがツガイで現れゲット。
お風呂は、別ログハウスに２つ。料理もＧｏｏｄ。
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【飯田高原】
九重町飯田高原です。高原のからりとし空気と青空の
下で、誰も居ない中、何もしないでただ「ぼー」とするの
が最高です。たまには、本を読みながらひたすらのんび
り。至福のひと時。
＜標高約１０００ｍ＞
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【ヒゴタイ】
至福の時間を楽しんだあとは、自然研究路へ繰出し
ダテ原湿原の草花などをながめながらゆっくり散歩
をするのです。今回はアザミや平江帯（ひごたい）
などが咲いてました。
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【アイス】
最後は、岡嶋牧場にアイスクリームを食べに行きま
しょう。季節でいろんな味のアイスがあります。
基本はやっぱり「そのまんまミルク」でしょう。
今回は、そのまんまミルク・抹茶・木苺・かぼちゃ・・・
早く食べなくちゃ、融けちゃうよ！！
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