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【ビオスの丘】
那覇空港に着くとまずレンタカーを借りて最初に向かった
所が「ビオスの丘」です。沖縄の森とランをテーマにした
所です。園内はいろんなランがいっぱいでした。
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【湖水 観賞舟】
綾舟場(あやふにば)(船着場)から湖水観賞舟
「天龍司」でおよそ1kmの航路を25分かけて運行しました。
大龍池(うふたちぐむい)は、上空から見ると龍の形に
見えることから名付けられたそうです。
案内のお兄さんのちょっと面白い説明で遊覧です。
小型ディズニーランドのジャングルクルーズです。
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【ANA 万座ビーチホテル】
目の前が海の南国らしいホテルでした。
あいにくの曇天が残念ですが、高級感を感じ。
サービスも行き届いている感じでよかったです。
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【ホテル 吹き抜け】
ホテルの内側は吹き抜けになっていて階下の
ラウンジやエレベータ・客室が見渡せます。
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【ホテル 客室】
客室は6階で万座毛とは反対側でしたが
部屋は広く、ベットも固めでした。
本当に、ホテルには満足でした。
夕食は満杯らしくホテル内のレストランは
2時間待ちで値段も高いので外へ食事にでました。 |
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【元祖海ぶどう】
沖縄家庭料理の店「元祖海ぶどう」
沖縄料理満載のセット「海ぶどうキャレル」です。
海ぶどう丼・沖縄そば・ミミガー・豆腐チャンプル
・ジーマミ豆腐・豚足、のセット2000円です。
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【ホテル 朝食バイキング】
朝食はホテルのバイキングです。
リゾートチャイナ「花梨」は、種類・味 両方が
とても良く、つうつい取りすぎてしまい
10種類になってしまいました。
ほかにも美味しそうなもの盛りだくさんです。
2日目の楽園ダイニング「アクアベル」の
バイキングも最高でした。 |
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【サブマリンジュニア】
海中展望船サブマリンJr.は、全長13m、横幅4m、
定員23名の半潜水艇で、所要時間30分の間、海中
展望室から万座沖のサンゴ礁、色とりどりの魚た
ちを見ることができました。ハリセンボンは異常
発生中だとかでいっぱい居ました。
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【沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館】
海洋博公園の中にある沖縄美ら海水族館
「サンゴの海」「熱帯魚の海」「黒潮の海」
「危険サメの海」「深層の海」の5つのパートがあり
中でも巨大水槽の「黒潮の海」はすごいです。
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【巨大水槽】
幅22.5m×高さ8.2m、厚さ60cm
ギネスブック公認の世界一の巨大アクリルパネルで
世界最大級の水槽だそうで、人と水槽・ジンベエザメ
を見ると大きさがわかることと思います。
しばらくは、見ているだけで飽きない迫力です。
他にもオニイトマキエイ(マンタ)やいろいろな
魚がいました。
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【ハリセンボン】
沖縄では「アバサー」と呼ばれている「ハリセンボン」です。
我が家の長男が撮ったのですが、きれいに撮れてます。
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【ソウキそば】
水族館からの帰りに寄ったのが「中山そば」です。
みんなで「沖縄そば」と「ソーキそば」を食べました。
沖縄県北部の名護市に位置し、沖縄海洋博記念公園に
通ずる県道84号線沿いの名護市中山区あるので店名を
「中山そば」中山そばの麺は、太めの平たい自家製麺で、
強いコシがあり、豚骨がベースのスープは、さっぱりと
していた。ソーキとは、豚のあばら肉のことだとかで軟ら
かい肉でした。透明なあっさりスープ美味しかったです。
ボリュームも有り、小でも良かった位でした。 |
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【万座毛(まんざもう)】
『万座毛』の由来は、「万人も座する草原」。
『毛』とは、野原のこと。
象の顔をした隆起サンゴの断崖絶壁の岩や、
その上に敷き詰められた緑の絨毯、20mの高さ
からのぞくと、透き通った海中に素晴らしい珊瑚を
見ることができ、琉球国王が賞賛したというのも
うなづける美しさだとか。
だが、この日はもの凄い強風で下をのぞくどころか
真っ直ぐに立っているのも苦労するほどでした。
天気の良い日に行きたかった。 |
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【首里城】
首里城跡は、那覇市内で最も高い弁ヶ岳(167.5m)に
連なる標高約120m〜約130mの琉球石灰岩からなる
丘陵地に築かれています。
城は東西約400m、南北約200mで、場内には、
歓会門、瑞泉門などの大小12の門、さらに城外には
二つの坊門がありました。歓会門・瑞泉門などの門を
くぐって中心部の広場(御庭:うなー)に入ると、広場
を取り囲むように正殿・北殿・南殿などの建物が建って
います。首里城外の坊門の一つで守礼門も有名です。
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【HONDA FIT】
沖縄の旅の足となったレンタカー「フィット」です。
結構、力もあり、燃費も良好でした。
270Kmを問題なく走行。
小型車にしては、車内の空間も広く感じラゲッジ
スペースも5人分の荷物を載せるのに十分でした。
沖縄は、レンタカーを示す「わ」ナンバーが相当数
居ました。どこへ行っても「わ」だらけでした。 |