入道ヶ岳登山 906m 2005.05.20 三重県鈴鹿市

本日の目的地 入道ヶ岳
5月で3回目の登山。
今日も一人なのと、鈴鹿7マウンテンを早く登ってしまいたいので、初心者向けと言われる「入道ヶ岳」に行く事にする。
自宅を9時前に出発、鈴鹿の椿大社向けてドライブ、何せ通った事のない道なのでカーナビだけが頼りでしたが、難なく到着。椿神社の横を上がって行くと、北尾根コースの登り口が。
ちょうど駐車するスペースがあったので、そこに車を止めて
9時45分出発。愛宕神社向けて階段ではなく山道をせっせと
登り、神社で賽銭を上げて 登山の安全を祈る。そこからは杉林の植林帯をセッセと登るが坂坂の連続でいささか疲れる。鉄塔の下に着いて、一息付けるかと思いきや、そこから少し下った後、危険ではないのだが、急な登りが連続する。いつまで経っても登り登りで時々息をつきながら、一時間程でやっと急坂をクリア(後で調べたんだけど、この北尾根コースって一番ハードなコースらしかった)
ここからはアセビの森が現れる。赤茶色の幹がニョキニョキ生えていて何とも不気味なのであります。そこから15分程で、御在所方面や伊勢湾方面の視界がパッと開けて、目的地の入道の頂上が見えてきた。ここからは背丈の非常に短い笹原をせっせと歩き続けて、11時25分、頂上に到着
掛った時間が1時間40分か〜まずまずだな。
先客が一人、早くも昼寝をしている。と、同時に反対側の小岐須方面から団体の登山客が現れた。その後、夫婦の客も。
平日なのに結構な賑わいを見せていた。
今日は、やや雲が多くて、前回のように長野方面の山々は見えないが、頂上は前回の竜ヶ岳のように、広場になっていて、御在所や雨乞、雲母峰や鎌ヶ岳が間近に見える。
少し早いが昼飯にしようと思ってふと気付いた。カップ麺を入れ忘れた!水だけ持ってきた(笑)しかし、前回麺だけでは足りなかったので、コンビニおにぎりと、100均で買った梅雑炊を入れておいて良かった〜。で、無事昼食を摂れたのだが、まだまだ時間がある。
ふと、ここで、早く下まで降りて、車で鈴鹿スカイラインに向かって、武平峠からのショートカットコースなら 鎌ヶ岳が行けるんじゃないかと思いつき、1時間の休憩を済ませた後、12時25分に早速下山。
帰りはガイドブックの通り、二本松コースで下山、特に見る景色もなかったので、せっせと下り続けて、杉林を抜けて沢伝いに下りて、河原へ。車が止っている。こんなとこまで来られるんだな〜、と思いながら横をすり抜けて、道路を歩いていくと、ものの10分で自分の車が見えてきた。こんな近くにも駐車場があったんだ〜。1時5分着だから、帰路は40分 早い!!
で、早速車に乗り込み、鎌ヶ岳へと向かったのであります。
【メモ】
●愛宕神社登山口→北尾根コース→山頂→二本松コース→駐車場
●北尾根コースはきつくて一番時間が掛る。短時間で登るのなら井戸谷コースが手っ取り早そう
●頂上の見晴らしは、竜ヶ岳と張り合うくらい良い。しかし、近くにもっと高い山があるのが気になる。
●初心者向けと推奨されているので手軽に登れるんだけど、自宅から距離があるのが気になる。

アセビの森です 

結局同じ日に登ってしまった鎌ヶ岳が見える

入道山頂となだらかな笹原が見えます

7マウンテンの4つ目 入道ヶ岳走破〜!!

山頂は人で賑わっていました

下山途中の杉林の中の低木

同日2つ目の鎌ヶ岳登山 1161m
 2005.05.20  三重県菰野町

お次は鎌ヶ岳だ〜
入道から下山し、車に乗り込み、鈴鹿スカイラインを上って、1時半過ぎに、武平トンネルを越えた、鎌ヶ岳登山口に到着。
メシも要らない、ジュースとカメラだけがあれば良かったんだけどリュックが無いと 何か様にならない。荷物を出来るだけ軽くして、本日二つめの鈴鹿7マウンテンの鎌ヶ岳に向けて、1時45分登山開始〜!!
すぐ前を二人連れが登って行ったので、時間的にはまだまだ大丈夫なんだ〜と安心する。
ガレ場から岩場・笹原と変化に富んでいるが、何せ午前中の疲れも癒やしていないので、登り詰めできついきつい、早く登って早く下りたいので、気ばかり焦って、足が付いていかない。
おまけに、疲れが蓄積しているので、直ぐに息が切れそうになる。少し登っては息を整えてを繰り返して、先行の二人連れを追い越して、セッセセッセと登りました。やはり、簡単には登らせてはくれないな〜と思いながらも、頂上が間近に見えてきたのですが、何やらかなり急な岩場を登らないと行けないような予感が・・・。ヒップバッグをリュックに入れて、ステッキも差して、両手を自由にして、気合いを込めて登り始める。鎖・ロープ・鎖の岩場が現れ、手を離すと真っ逆さまにずり落ちそうで、アシストがないととても登れないような急坂でした〜、10分ほどフーフー言いながら登ると、いきなりポッカリと頂上に(汗)2時半着で45分間。 
ここが頂上か〜! ほどなく、後から来ていた二人連れも登り切り、反対側からも夫婦が、ソロ客が、あっという間に狭い山頂は埋め尽くされてしまいました。
写真をお互いに取り合って、山頂の南側に回ると少し広い場所があり、午前中に登った 入道ヶ岳が眼下に広がる。
よく一日に二つも登ったもんだ〜 普通、こんな事やらないよな〜と思いながら、残るは藤原岳と雨乞岳だな〜と心に闘志を燃やしながら、30分の休憩で、さっき来た道をまたまた、鎖とロープの助けを借りながらズルズルと滑り下りて、3時下山、35分間で下りてきた。
その後は、疲れた体を希望荘の日帰り温泉でよ〜く足をもみほぐして 5時に自宅に帰ってきました。まだ疲れていない(笑)
【メモ】
●武平トンネル→頂上→武平トンネル
●最短距離で登れるし、道に迷う事はない。が、見た目通りの尖った山なので、登りはかなり急で、岩場の登りは鎖やロープを活用しないと下まで落っこちる危険性がある(汗)
●本来は馬の背とかを通るのが正当な?ルート

見た目通りの岩場むき出しでした

最後の鎖場 辛かった(汗)

5つ目の7マウンテン鎌ヶ岳走破 残るは2つ

午前中登った 入道が眼下に見えます

山頂から南へ移動 ここは見晴らし抜群

御在所がこんなに間近に

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