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| DJ−1 | |
6月は、郵便屋さんのいる風景から始まりです。いつも偶然のショットです。 |
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| DJ−2 | |
| DJ−3 | |
茅葺き民家にあった家ツバメの巣です。久しぶりに見たような気がします。 子ツバメが5羽います。まもなく巣立ちです。 幸福を運んで来ると言われる家ツバメ、生活様式の変化や環境の変化で、 家ツバメが巣作りする環境も厳しい時代になりました。 普通、家ツバメは、雨の当たらない玄関先に巣作りします。 そのため、つばめの糞(ふん)が頭上から降って来たり、玄関を汚すため 巣作りができないようにします。 玄関を閉め切りにして自由に家ツバメが入れないようにします。 諦めた家ツバメ、比較的自由に出入りが出来る農家の納屋などに巣作りします。 それも出来なければ、どうするか?わかりません。 たぶん、巣作りを諦めて、初秋の頃、南へ渡って行くのでしょうか。 上にある家ツバメの巣、家人がツバメのために玄関上部の出窓を少し開放して 家ツバメが自由に出入りできるようにしています。 きっと幸福を運んで来るでしょう。 |
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| DJ−4 | |
茅葺き屋根の葺き替え中です。 私の知人、S氏とK氏です。久しぶりにお会いしました。おふたりとも お元気で安心しました。 休憩中、家主の方にもお会いしてお話することができました。 |
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| DJ−5 | |
| DJ−6 | |
正面、葺き替えたばかりの屋根の造形が美しい民家です。 私がおじゃましたときは側面を葺き替え中でした。 もう、秋田でもこれだけの美の造形が出来る職人さん、この屋根を葺いた 職人さんぐらいでしょうか。若い茅職人のK氏とS氏にも伝承する機会があればと 思い、聞いてみました。残念です。もう今年、このような造形の葺き替えは ないそうです。 |
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| DJ−7 | |
たぶん、牡丹?(芍薬?)の咲く風景です。 牡丹の向こうに、たぶん、紫色のアヤメ?が咲いています。 |
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| DJ−8 |
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2006年6月と2002年6月に、田植え直後の補植をしている早乙女さんを 撮りました。今年も撮れるかなと大きな期待をしましたが、もう、終わっていました。 今年の豊作を祈り、帰路にしました。 |
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| DJ−9 | |
久しぶりの再会です。モデルさんになって頂きました。 こちらの要望に応えて、じっと動かず、写真に収まりました。 |
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| DJ−10 | |
さらにこちらの要望に応えて、いろいろポーズを取って頂きました。 凛々しく美人でしょう。ワンちゃん、メス犬です。 |
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| DJ−11 | |
いろんなポーズを取って私の要望に応えていたら、一瞬、バイクの音がして 振り向きました。郵便屋さんでした。 ワンちゃんを十数枚撮った後、ここに暮らすご夫婦も入って いっしょに記念撮影しました。 |
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| DJ−12 | |
屋根の葺き替え中です。一昨年、一時、引退を宣言して仕事から離れて いました。しかしながら、この地域に茅職人さんがいなくて、家主に頼まれて 現役に復帰しました。とは言っても、この地域周辺の限定です。 |
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| DJ−13 | |
今年も何度か同じ場所へ来て、ようやく水面に映る鳥海山を撮ることが できました。微風で水面が揺れて、はっきりとは映りませんでした。 頂上も雲で覆われて、残念でした。 |
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| DJ−14 | |
気まぐれな鳥海山、なんとか頂上まで撮れました。撮れた直後から 徐々に雲が広がり、頂上が見え隠れして、しばらくして完全に覆われました、 |
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| DJ−15 | |
田んぼの用水路の脇に咲いていたカキツバタ?です。秋田の6月を彩る花です。 |
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| DJ−16 | |
| DJ−17 | |
手入れの行き届いた切妻造りの納屋です。 納屋の側面の壁を見て感激しました。なんと杉皮葺でした。 最近、葺き替えたと思われるほどの造りでした。 秋田県は杉の産地です。杉は豊富であっても杉皮を剥いで、それを 利用することはほとんどありません。 また、杉皮を利用できるように剥ぎ取る技術を持っている職人さんも ほとんどいないと思われます。杉皮の需要がないためです。 初めておじゃましたとき、家人が不在でした。(DJ−16) どうしても杉皮葺きにした経緯を聞きたくて、再度、訪れました。 ちょうど、昼頃になってしまいました。非礼と思いながらお休みのところに おじゃましました。前回、撮った写真をプレゼントしました。 前回、撮ることができなかった敷地内から写真を撮らせて頂きました。 杉皮はこのお宅で植樹した杉が大きくなって、伐採したときに剥いだものです。 遠い昔に杉皮を剥ぐ作業を見ました。そのときにどんな道具を使って、 どのようにきれいに剥いだかわかりません。 杉皮を使用できるように長さを決める必要があります。 たぶん、半間(約90cm)ぐらいの長さに切り揃えると思われます。 昔、茅葺きの屋根の頂上部に杉皮を使っていました。 また、ちょっとした軒先などの屋根にも使っていました。 たぶん、納屋などの屋根葺きにも杉皮を使用していたと思います。 そして、今では伐採後に捨てられている杉枝や杉葉も利用しました。 乾燥した杉葉と杉枝は着火しやすく火力があるので、薪ストーブや釜戸の 最初の着火に最適でした。杉林や松林の下は焚きつけにするため落ちた葉を かき集めていつもきれいでした。とにかく放置することなく、全部利用しました。 当初、納屋を修復するとき、現代風の建材を使うことも考えたそうです。 その方が修復も安く済みます。大工さんにお願いして杉皮で葺きました。 その大工さんも杉皮で葺くのは初めてのことだったそうです。昨年です。 現代に甦った杉皮葺きの納屋です。 とても重厚感があって趣のある素敵な納屋に仕上がりました。 時代劇などの家屋に出てきそうな造りです。 私もお金があったら建てたい造りです。 建材にするまでの行程や葺き方など、いろいろとお聞きしたいと思いましたが 長居する可能性があって遠慮しました。 家人の「お茶でもどうぞ」の温かいお言葉だけ頂いて失礼しました。 ありがとうございました。 |
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| DJ−18 | |
この民家で暮らす猫さんです。 こちらの要望に応えて、動かずモデルさんになって頂きました。 6〜7年ぶりに訪れました。以前、撮った写真はネガフィルムです。 茅葺きの民家、なんとなくお寺の本堂の入口に見えませんか。 実は、◇◇市指定の歴史的建造物です。 江戸の紀行家、菅江真澄がこの地を訪れた文化11年(1814年)当時、 すでに、二十一代、550年以上も続いていた修験の家でした。 それからさらに現代まで続く歴史ある民家です。 修験の本堂(お寺)と母屋がいっしょになっています。 |
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| DJ−19 | |
本堂の入口に積まれた杉皮です。 猫さんは引き続き、私のためにモデルになって頂きました。 積まれた杉皮、この民家の屋根を葺き替えるため、準備したものです。 秋田県では非常にめずらしい杉皮で葺いた屋根です。 残念ですが屋根の一部が茅で葺いています。材料の入手が困難なこと、 高価なこと、また、屋根を葺ける職人さんが秋田にいません。 いましたが、すでに引退したそうです。 もしかしたら、秋田の茅職人で紹介したS氏のグループならできそうです。 以前、杉皮の葺き替えの経験をした話を聞きました。 これだけの量を集めるだけでも大変なことで、屋根全体のほんの一部しか 葺くことができません。もしかしたら、集めた杉皮、使われずに終わるかも しれません。 ◇◇市指定の歴史的建造物ですが、一度に全部を葺き替えるだけの予算は 無理のようです。また、屋根の他にも家屋全体の一部に痛みが進み、 修復が必要に思われました。 現在の建物は、建立が1839年(天保10年)と言われています。 歴史の重みを思うと、ずっと後世に伝えてほしい建造物です。 |
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| DJ−20 | |
とても趣のある佇まいでした。 桜の大木があり、老木の梅の木があり、来年の写真が楽しみです。 屋根の一部が杉葺きで、一部が茅葺きと混在しています。 杉皮葺きが朽ちて、茅で補修したためです。 私の勝手な思いですが、できれば全部杉皮葺きであればと思います。 猫さんには、場所を移動して、さらにモデルさんになって頂きました。 毎度のことですが、今回もモデル料を払わずに撮りました。 罪の意識を感じます。 次回から犬や猫のフーズを買って車に積んで置きます(^O^) |
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| DJ−21 | |
上は、2002年9月に撮った民家です。 DJ−17の造りと同じような造りです。以前に撮った画像を捜し出して、ようやく 見つけました。やはり、この民家も本堂と母屋がいっしょになっていました。 記憶で、確か建立は1853年(嘉永6年)だったと思います。 すでに、この建物はありません。2004年に解体しました。 DJ−17の民家、秋田県で唯一の建造物でしょうか?他で見たことありません。 この画像、屋根上部、空の部分、目を凝らしてよーくご覧ください。 なんと、連結のトンボが飛んでいます。赤トンボのつがいです。 |
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| DJ−22 | |
| DJ−23 | |
一休み 久しぶりに訪れた地で、偶然、発見した鹿嶋様です。 私も写真を撮ってから、交通安全をお願いしました。 |
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| DJ−24 | |
とても癒される私の好きな風景です。水面、沼のように見えますが田んぼです。 水面の向こうに見える小さな白いものは、牧草を刈り取ってロール状にして 白のビニールで巻いたものです。 手前の田んぼ、稲の苗が見えます。普通、苗は数本まとめて植えます。 この田んぼは、わずか1本の苗で植えて密度が薄いため、水面に里山や雲が 映っているのです。DJ−13の鳥海山の映る田んぼと同じです。 ちょうど、ロール状の牧草を集めている農家の方にお聞きしました。 やっと疑問が解けました。この田んぼは稲籾を直播き(ジカマキ)にしたものです。 苗を育てる必要がなく、また、田植機による田植えもしません。 すべては、広い田んぼを利用して効率を考えての直播きでした。 アメリカのように広大な大地に飛行機から種を直播きにするやり方と同じです。 ただし、飛行機では巻きません。たぶん、それ専用の直播き機です? 次回、どうのように直播きするのか確認します。 ※ 目を大きくしてご覧下さい。テーマの茅葺き民家、あります。 |
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| DJ−25 | |
DJ−24の水面の向こうに見えた牧草です。300個以上あるそうです。 この時季だけ、2〜3日限定の風景です。 軽トラに3個積んで(3個が限界です)、納屋に運んでいました。 炎天下の大変な作業風景でした。 |
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| DJ−26 | |
| DJ−27 | |
一休み 村の神社の鳥居です。どこにでもある鳥居です。 でもなんとなく、他と違いませんか? 注連縄に注目してください。 他と、どっか違いませんか? 注連縄が大蛇になっています。 この場所は何度も通っています。でも気をつけて見ることがありませんでした。 きっかけは稲ワラで造った大きな鹿島さまの写真を撮ったことでした。 以来、道草までして、遠回りまでして撮るようになりました。 大蛇の注連縄、鹿島さまなどと同じ役割・目的です。 たぶん、注連縄が大蛇になっているのは、秋田県内でもこの集落の神社の 鳥居だけと思われます。この集落で暮らす方にお話を聞くことができました。 毎年、村の祭りに合わせて、村人が皆さんでワラを持ち寄って 新しく造り変えるそうです。祭りの前日につけ替えます。 ずっと昔からこの集落で守って来ました。 一時、注連縄も市販のものを買って代用する話がありました。 でも、延々と守り続けて来た風習・伝統、その話はあっさりと却下されました。 村社の注連縄造りは、それぞれの集落で、古老から若者へと受け継がれ 守られて来ました。私の生まれ育った村もそうでした。 この集落の注連縄はこれからも大蛇の注連縄として守り続けるそうです。 もし、できることなら、村の祭りに合わせて、また、写真を撮れればと思います。 |
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| DJ−28 | |
アヤメ?(花菖蒲?)が見頃を迎えました。昨年も撮ったでしょうか。 |
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| DJ−29 | |
私の好きなザクロの花です。ほとんどが蕾の中に数輪だけ咲いていました。 |
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| DJ−30 | |
6月にお会いした5番目の茅手さんのグループです。 茅葺き民家の顔と言える玄関前面を葺き替え中でした。 長年、いっしょにしてきた相方の一人は健康を理由に引退しました。 この前、お会いしたのが2〜3年前のことです。 相方の引退は残念ですが、茅葺き民家のある限り、健康に留意して がんばってほしいと願います。 |
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| DJ−31 | |
一休み 県内各地を回っていると、鳥海山のいろんな表情を見ることができます。 この日は晴れて風がなく、早朝のせいか霞んでいました。 どの地域、どの場所から見える鳥海山が一番きれいに見えるか? 鳥海山は山形と秋田県境にあります。山形県人は山形から見る鳥海山が 一番で、秋田県人は秋田から見る鳥海山が一番と思っています。 私の一番は私の生家から見る鳥海山です。 |
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