この2つのじんましんは判別がつきにくいと思う。
「汗をかくとき=皮膚の温度が上昇したとき」だからである。
筆者の症状でも、結論として『冬場に皮膚の温度が上昇する(血流がよくなる)と起こる』としており、温熱じんましんと同じと思われるかもしれない。
しかし、コリン性じんましんの特徴として「冬場に起きる人が多い」「かゆいというよりはチクチクと痛い」といったことからコリン性じんましんであると考えている。
ところで、筆者はチクチクとかゆくなった時に、手で触れて分かるほど汗をかいていない。感覚として「毛穴が開いているかな?」と思う程度である。