ソニーのブルーレイでもっともおすすめなタイプがこのBDZAT950Wです。
このBDZAT950Wよりも下位のモデルになると外付けハードディスクに対応していないタイプやスカパーHD内臓などでコストが上がってしまっているタイプなどになります。
内臓ハードディスクは1TBありますし、チューナーもダブルチューナー。 |
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シングルチューナーですと、例えば8時から9時までの番組を予約録画した場合、8:55から始まる番組は5分だけ番組がかぶってしまう為に録画できないなど結構不便を感じます。その点でもBDZAT950Wならダブルチューナーで安心。
ハードディスクは大容量の1TBですが、連ドラ予約など最近では見るか見ないか分からないけど、とりあえず録画しておいて後で評判が良ければ見るというスタイルが多く、そういった使い方だとさすがに1TBでも容量不足となります。しかし、BDZAT950Wなら外付けハードディスクにも対応である為、1万円も出せば+1TB増やすことが簡単にできます。
少々価格が高いために、下位のモデルに流れてしまいがちですが、これからのブルーレイはダブルチューナーと外付けハードディスク対応は当たり前の時代。リビング以外での使用なら下位のタイプでも問題ありませんが、メインの部屋での使用ならやはり、BDZAT950W以上の機種がお勧めとなります。
記事の内容は2012年3月10日時点のものです
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