読売オンラインによりますと、ＮＴＴドコモの社長がiPhone販売についてAplleと交渉中だということを
読売新聞のインタビューに答えたそうです。
ドコモ、ｉＰｈｏｎｅ販売か…アップルと交渉中より
競合他社への顧客流出が続く原因となっている米アップル製端末「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」をドコモが販売するかどうかについて、「アイフォーンが全販売台数の２～３割程度ならいいが、アップルが納得するかどうか分からない」と述べ、交渉が継続中であることを明らかにした。
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長年のドコモユーザーでも、iPhone目当てでソフトバンクやauに乗り換えた方も多いでしょうからね。
とはいえ、ＯＳの問題などもあり、ドコモの今後の戦略とiＰｈｏｎｅ販売とは食い違いも出てくる可能性があるようで、ドコモ側としてはiPhoneを販売するにしても全体台数の2～3割程度に抑えたいという考えがあるようですね。
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