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ロボット掃除機3社を徹底比較!


ロボット掃除機をメンテナンスで徹底比較
 ルンバ 東芝 スマーボ  シャープ ココロボ 
     
●バッテリー交換:約1年半・¥10500
●フィルター:3〜4カ月・¥3150
●ブラシ:磨耗時に交換・¥2100
●バッテリー交換:約1年半・¥10500
●フィルター:表記なし・¥630
●ブラシ:表記なし・¥630×2(2つ必要)
●バッテリー交換:約3年・¥15750
●フィルター:表記なし・¥2625
●ブラシ:表記なし・¥1050×2

各社、メンテナンスでは大きな違いが出てきます。バッテリーに関しては、シャープのココロボでは他社が1年で交換に対して3年に1度の交換で済みます。フィルターに関してもシャープはHEPAフィルターというのを採用しているので、洗って使えます。表記はありませんが、ルンバの3〜4ヶ月よりも確実にもつでしょう。

やはり、メンテナンスでは高額なバッテリーの金額が重要と思われます。とすれば、長持ちするバッテリーのシャープ・ココロボに軍配かな?



ロボット掃除機を長所・短所で比較
 ルンバ  東芝 スマーボ シャープ ココロボ 
     
 ●長所:複数の部屋を順番に掃除する「ライトハウス機能」は他社の追随を許さない。ロボット掃除機1台で複数の部屋を掃除させたいならルンバが便利!(ルンバ780のみ)




●短所:他社に比べ音がうるさい印象。
他社では、ブラシが2つなのにルンバのみブラシは1つ。
 ●長所:モッププレートというのがついているので床の拭き掃除もしてくれる。

本体が薄いのでソファの下にも潜っていく。フローリングが多いご家庭にはおすすめ。




●短所:バッテリーの交換時期が1年と短い上に自分では交換できないので依頼しなければならない。
●長所:ダストボックスが上部についているので取り外し時にゴミが落ちにくい。

スマホと連動し留守中ペットの様子も監視できる。

プラズマクラスターにて除菌、消臭も。

他社に比べ壁などにぶつかる回数がかなり少ない。

●短所:他社のように 指定した場所に近づけないようにする機能は非搭載。

 バッテリー交換がメーカー依頼。

ロボット掃除機。ルンバの性能比較 
   スケジュール
機能
 ゴミセンサー ライトハウス*1   バーチャルフォール*2 お部屋ナビ ダストカットフィルター*3

ルンバ 780
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 ○  ダブル  ○    ○  ○

ルンバ 770
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 ○  ダブル    オート    ○

ルンバ 630
最安値検索
   ○    ○    ○

ルンバ 620
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   ○    ○    
*1 お部屋ナビと併用して部屋を順番にお掃除させることができる。(普通は、ドアが開いていれば勝手に隣の部屋の掃除をしてしまうが、この機能を使えば25分置きに次の部屋、次の部屋と順番にお掃除してくれる)
*2 入って欲しくないエリアを設定できる
*3 微細なゴミを99%以上除去するフィルター

 ロボット掃除機。スマーボの性能比較 
 
VCRB8000
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本体の違いは色違いのみ。VCRB8000とVCRB7000の違いは付属品のプリーツフィルターが2つか1つか。また、バーチャルガードが2つか1つかの違いのみ。どちらもVCRB8000の方が1つ多く付属している。

なお、プリーツフィルターは 630円。バーチャルガードは3885円ですので本体価格が4000円ほどの違いなら色で選んでもいい。それ以上、価格に違いがあるようなら、VCRB7000を購入した方がお得!
 
VCRB7000
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ロボット掃除機。ココロボの性能比較 
 

RXV100
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違いは、ボイスコミュニケーションというロボット掃除機がしゃべる機能のあるなしと無線LAN、カメラの有無。

スマホと連動させて留守中のペットの様子を見る。また、ロボット掃除機自体をペットのようにコミュニケーションをとって楽しみたいというのであればRXV100。その機能がいらないようならRXV80となる。 

 RXV80
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