「なんちゃって、柔道部物語」
ひょんなことから店主の友人(有段者)に誘われ、店主は二十数年ぶりに、管理人は生まれて初めて柔道着に袖を通し
なんちゃって柔道を体験することになった。お見苦しい写真も多々ありますが、良かったら笑い話にみてくださいね。
カリメロは格好だけでも!と親戚の柔道着を借り、張り切って柔道場へ。しかし、何ひとつわからないので、まずは言われるままに「受け身」の練習。 | 「後ろ受身」は、後ろに倒れた瞬間にあごを引き、両手に衝撃を逃すのだが、これがなかなか難しく、何度もやっているうちに腹筋やら首の筋肉やらがぴきぴきしてきた。こんなんで大丈夫なのか。。。とりあえずころりん〜ころりん! | |
店主はというと、小学生の頃、何年間かと高校の授業でやったことがあるので、受け身はすぐにクリアーし、友人から技のかけかたなどを教えてもらう。 | 水泳生活は今現在も続けている店主だが、陸の運動はあまり機会がないので、嬉しいらしく頬がゆるむようだ。 | |
友人が技を教えてくれ、実践。 | 183cm85kgの友人をえいや〜!と投げる!(投げられてくれる)ほう、なかなか決まってるじゃないの。 | |
カリメロも受け身ばかりじゃつまらないので、志願し形だけでも組ませてもらう。しかし友人はでかすぎて、目の前には厚い胸板しかみえない。 | 柔道着の持ち方はこう!とか、もう少し絞ってなど細かく指導を受けるが、いかんせん及び腰になってしまう。とほほ。 | |
ひとつくらいは技をかけてみて、と言われ教わる。 |
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相手のバランスを崩して、その瞬間に足をひっかけて〜と。それっ!!こんなにでっかい男の人を倒す(倒れてくれる)のは爽快だ。ふふふ、なんちゃって柔道、なかなか楽しい経験でした。動画をご覧になりたい方はこちらをクリックしてね。(柔道ムービー)*停止(■)を押した後に再生(▲)を押すとみられます。次回はあるのか、ないのか〜。こうご期待!? |