日本スポーツマスターズ2004福島大会〜競泳〜(9月23日.24日)

男子200mメドレーリレーで全国優勝を果たした北海道代表メンバー
男子200mメドレーリレーで全国優勝を果たした北海道代表メンバー!
大会シンボルメンバーの挨拶<BR>(左から谷川真理さん 岡山さん 木原光知子さん 大林素子さん
     前夜祭(郡山市) 大会シンボルメンバーの挨拶
(左から谷川真理さん 岡山さん 木原光知子さん 大林素子さん) 高円宮妃久子様が激励に訪れ、写真以外にもラモス瑠偉さんや衣笠さん佐藤直子さん中山律子さんなど、あらゆるスポーツ分野で活躍された方が各種目会場で指導を行った。
   
 元バスケットボール日本代表選手の岡山恭崇さんと記念写真     元バスケットボール日本代表選手の岡山恭崇さんとあけみん
前夜祭会場にて、元バスケットボール日本代表選手の岡山恭崇さんと記念写真!参考までに店主の身長は176cmです。
 何しろ「でか〜〜〜〜〜い!!」
 福島医科大学プールにて    開会式<BR>チタンのTシャツに北海道マークを入れお揃いに
福島医科大学プールにて      開会式
チタンのTシャツに北海道マークを入れお揃いに!
   なおみんさん 店主 あけみんさん
   なおみんさん     店主     あけみんさん
北海道代表メンバー最年長のビッグ氏と奥様
 北海道代表メンバー最年長のビッグ氏と奥様
    リラックスムードのメンバー
     試合前なので、まだリラックスムードのメンバー
あけみん なおみん夫婦
ラブラブ夫婦
  200m個人メドレーにて優勝した店主(表彰風景
 200m個人メドレーにて優勝した店主(表彰風景)
光栄な事に日本水泳連盟 林 利博会長より授与されました!
スイミングマガジンの取材を受けるけんろー店主
   スイミングマガジンの取材を受ける店主
   北海道のバタフライ第一人者引地さん(左)と店主(右)
  北海道のバタフライ第一人者Hさん(左)と店主(右)
記念品のカフスボタンをもらう二人
  記念品のカフスボタンをもらう二人
  嬉しいあけみん      嬉しいSさん    記念品のカフスボタンをもらう二人
       あけみんさん      背泳ぎ2種目で4連覇のSさん         200mフリーリレー決勝のメンバー
                                               (Wさん Hさん なおみんさん Tさん)   
   メンバーの中にお邪魔虫のカリメロ管理人
   何故かメンバーの中にお邪魔虫のカリメロ管理人
フリーリレーで大活躍のなおみんさん
   フリーリレーで大活躍のなおみんさん
    ずっとビデオ撮影してくれたなおみんさん  
暑い中、ずっとビデオ撮影してくれたなおみんさん
表彰台に立つ引地さん
 200mメドレーリレーで北海道チーム優勝!!

ここからは、お世話になった福島チームのメンバーと合同で打ち上げ〜!!
   引地さん・けんろー・あけみん・かずさん
        打ち上げの餃子屋さんで祝勝会!
嬉しそうなTさん
   福島県民とかずさん 
         福島県の皆さんと楽しく交流
仲良し福島チーム
試合会場まで送り迎えして頂いた福島チームの方
   けんろー・なおみん 嬉しそうまS氏
   なおみん・カリメロ・S氏 福島&北海道チーム
  引地さん・かずさん

            2次会はカラオケ〜〜!
福島チームとカリメロ
  似てるかな?
         ここでも師弟関係が、、、。
あけみんなおみん
あけみんさんの歌は最高です!カラオケクイーン!
  あけみんカリメロなおみん
お調子3人トリオ(あけみんさん カリメロ なおみんさん)
熱唱引地さん
    熱唱しているHさんの邪魔をする3人
*クリックすると大きな画像で見られます。
入賞カフス金 入賞カフス銀 福島県民新聞記事 函館新聞記事
      入賞記念のカフスボタン  福島民友 9/23  函館新聞 10/6
2004年10月6日(水)の函館新聞さんに関連記事を掲載していただきました。
文章は函館新聞社さんのホームページより(下記に掲載)
2004年10月6日(水)
の紙面より主なニュースをお伝えします。

CBT100.GIF 水泳の日本マスターズで吉野さんが2冠達成 【全 文】  (←クリック)
このほど福島県で行われた水泳の日本マスターズ2004で、函館市の吉野研朗さん(39)が、35歳―44歳部門の200メートル個人メドレーと北海道チームのメンバーとして出場したメドレーリレーで優勝するなど、活躍した。

■はこしん「週刊ファイル」■
がぎゅうざん


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 このほど福島県で行われた水泳の日本マスターズ2004で、函館市の吉野研朗さん(39)が、35歳―44歳部門の200メートル個人メドレーと北海道チームのメンバーとして出場したメドレーリレーで優勝するなど、活躍した。特に道代表の一員として平泳ぎで出たメドレーリレーでは、入念な事前練習の成果を発揮し大幅リードでの優勝に貢献、「大舞台で力を出し尽くすことができた」と満足の表情を浮かべている。

 同大会には、吉野さんほか札幌や小樽などから8人が出場。ことしから、出場要件が40歳以上から35歳以上に引き下げられ、吉野さんにとっては初出場だった。吉野さんはリレーと個人メドレーの2冠のほか、50メートル平泳ぎ、100メートル平泳ぎでも2位に入った。

 リレー選手は背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、自由形の各種目の道記録保持者が選抜され、平泳ぎで記録を持つ吉野さんも半年ほど前に出場が決まり、週に5、6回、市内のスイミングクラブでみっちり泳ぎ、全国の舞台を待った。

 吉野さんは800メートル、1500メートルの中長距離が専門で、リレーの50メートルに向けてダッシュ力を強化。普段の練習では3000―4000メートルほどの泳ぎ込みをこなすが、距離を2000メートルほどに減らし、その分スピードを上げるなど“短距離決戦”に備えた。

 リレーは8地区による一発決勝。背泳ぎの第1泳者からきん差の2位で引き継いだ吉野さんは、トップに出て差を引き離した。リードは第3泳者のバタフライ、アンカーのクロールでも守られ、2位に3秒以上の差をつける2分01秒68のタイムで見事優勝を勝ち取った。

 「長距離の経験が生きて、最後までばてずに納得の泳ぎができた」と会心のレースににっこり。「個人メドレーも練習したが、北海道チームの名前を背負って、皆でつかんだ優勝の喜びは格別だった」と、賞状と金のカフスボタンを手に充実感を漂わす。

 来月下旬には札幌でマスターズの全道大会があり、チームメートと記録を争うことになりそう。「全国での貴重な経験を生かして仲間にチャレンジしたい」。笑顔でさらなる意欲を燃やしている。(原山知寿子)

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