工廠管理人の部屋

初代ホームページは、W-XPで作成してましたが、新しいW-8に使用していたソフトが対応してないので大改装になりました。
陸・海・空の自衛隊イベントや、海保のイベント、その他もろもろ、量が多くて中々前向いて進みません。
徐々にアップを続けて、早く元の状態にしたいです。



工廠管理人の所属している団体

靖国神社崇敬会 正会員
記念艦「三笠」保存会 終身会員
東郷神社 東郷会 会員
海上保安友の会 会員
日本財団 海守 会員
大和ミュージアム 会員
大日本猟友会 会員
愛媛県防衛協会 会員


管理人の紹介

生息地   愛媛県
行動範囲  日本国内
  好物   カレーライス
趣味   多種多様

主に「軍事関係」と
「オーディオ関係」
  


管理人の提言

日本を取り巻く国際情勢は、悪化の一途。
特に周辺国(特亜三国「支那・南朝鮮・北朝鮮」とロシア)は、反日・敵対国家ばかり。
ま、ロシアは比較的ましだが、昔のこともあるので要注意。
米国も、一応同盟国だが、やはり過去の事もあるし、いまいち信用おけず。
やはり、真の独立国としては、押付占領軍(GHQ)憲法を破棄し、自主憲法を制定し、国益・国民の安全・生活保障を守らなければいけないし、それを達成するにはやはり外交力もだが、軍事力の整備と、究極の必要悪である核兵器装備が必要。
戦勝国が作った「国際連合」は、拒否権の不法行使で事態が悪化するのがおきまり。
有事の場合、本当に役に立つのか不明。
自前の軍事力があれば、抑止にもなり国家としての存続が保証される。
いくら綺麗ごとを言っても、最終解決は軍事力。
「恒久平和と非武装はあくまでも理想、それを念仏のごとく唱える連中もいるが」
この事は、人類創生以来、世界の歴史を見ると判るが、いつの時代も大なり小なり紛争と戦争。
国際問題は外交力が一番大事だが、歴史を見る限り最終的解決は軍事力、そして特に核兵器の有る無で確定される。
この事は、現在において支那の行動を見れば一番良く判る、国際法を無視し、軍事力と最終的には核の脅し。
(急速な経済発展で国力がついて、すっかり成金趣味に走っている。)
平和は大事だが、いざと言うときには軍事力が必要、特に抑止力として必要悪の核兵器。
核を所持している国同士だと均衡が保たれ、支那も色々と手を出しているが、手を出す先は軍事的に弱い国。
最終的には軍事的に米国とは事を構えないし、米国も支那には色々と言うが口だけで同じである。
(日本は米国の核の傘に入っているかぎり安全と言うが、いざと言う時、本当に核で守ってくれるのかはなはだ怪しい、米国も核を使えば相手も持ってれば使う、もしもの場合、自国民を犠牲にしてまでも、本当に同盟国を守ってくれるのか不明。)
日米安保・集団的自衛権もいいが、やはり独自の軍事力、そして自前の核兵器が必要。
米国にその気があれば核を譲ってもらい自前で開発出来るまで、イスラエルの様に装備させてもらう。
「米国が本当に日本を同盟国として扱っているか、本気度が判る。」
日本は、核アレルギーがあるが、国際情勢と自国の保全、国民の安心を考えると、理想ばかり言っていても外交的には世界に通用しない。
日本は、日米安保に胡坐をかき経済発展をしたが、内情は占領軍総司令部(GHQ)の政策による日本古来の伝統、特に道徳観の破壊と、占領軍の作った「日教組」と言う偏向教育組織により自虐史観が植えつけられ、教育の荒廃が続き現在に至っている。
戦後教育のおかげで、本当に国家・国民の為と言う政治家はいなくなり、政治屋と、儲かれば国も売るような経済人、そしてすっかり特亜の影響を受け手先と成り下がっている自称評論家と、日本を貶める事ばかりに狂奔しているマスゴミの洗脳により進行した日本国民一億総白痴化。
そして、「押し付け憲法」、これがある限りは独立国家として通用しない。

「最近、少し自虐史観から解き放されているが、まだまだ。」

       本当に真の独立国となるには、もう一度「明治日本」に戻らないといけない。



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