1999,11,24掲載 | 今週の話題バックNo.6 | 1999,10,1〜10,31 |
10/29 県人口1,196,054人(前月比219人減、♂567,717、♀628,337)
10/1県情報統計課 自然動態…△109人(出生775人、死亡884人) 社会動態…△110人(転入1,185人、転出1,295人) ◆この一年間の累計…△5,124人(10,10,1〜11,9,30) 自然動態…△2,666人(出生9,263人、死亡11,929人) 社会動態…△2,458人(転入19,184人、転出21,642人) |
10/25 初霜を観測(弱い霜で安心しました)、なお昨年の初霜は11/2・一昨年は10/19でした。 昨24日は降霜(二十四節気)だったので暦の上でもタイムリー?? |
10/22〜24 森吉町産業文化祭(森吉町総合スポーツセンター) 24 文化講演会「老後・家族・夫婦・結婚を考える時代」(日本青年館結婚相談所長 板本洋子氏) 農産物の展示や芸文協の演目が行われ、晴天の下、大勢の町内外からのお客さんで賑わった。 |
10/21 奥森吉の紅葉真っ盛り!(19・20・21日と、自ら日参して連続観察した情報です) この20〜21日が紅葉の見頃(明22日あたりから、だんだん色が失せそう!)。 また湯ノ岱〜女木内間の対岸も、見頃を迎えた。 (国民宿舎の裏側〜平田入口が真っ盛り、特に白糸沢入口の右側岸壁が見事) ※見事な紅葉の様を掲載する予定でしたが、デジカメ画像が不出来ゆえ、一眼レフ→スキャナーで撮って、 後日掲載しますのでご期待下さい(Web Master)。 ★しかしキノコ採りのマナーが悪く、道端や藪に空き缶・ビニール袋・食べ物滓の放置が目立つ。 町では町民総参加で毎年春秋、全町クリーンアップを行い、特に森吉山・奥森吉地区を重点的に 清掃しているが、春季〜晩秋間の山菜・タケノコ・キノコ採りのマナーが悪く、ゴミの散乱が 目立ってきたもの。犯人はゴミの清掃をしている町民の筈はなく、町外からの不心得者の様! |
10/19 佐藤ソノさん(桂坂)に百歳の長寿祝い金(18日) ソノさんは明治32年10月10日生まれ、18日松橋町長が自宅を訪れ、 町の長寿祝い金条例基づいて百万円の祝い金と花束を贈った。 ソノさんは息子貞作さん(79)夫婦と3人暮らし、耳が少し遠いが針仕事や炊事も行い、 老人車を押して町内も散策するなど、大変な元気。 ※長寿はめでたいが、このような超高齢化家庭を考えると複雑な心境になるのは小生だけか…? |
10/17 森吉山(1,454b)初冠雪 山頂部は昨日から雪になり、本日はスキー場下部まで雪化粧、スキーコースが真っ白。 なお昨年の初冠雪は10/20,9年は10/8、8年は10/16だった。 同様に八幡平(1,613b)は昨日、山頂駐車場〜藤七温泉にかけて、積雪があった。 |
10/15 八幡平大沼付近の紅葉が真っ盛り 玉川温泉〜大場谷地付近も見頃を迎えた。 奥森吉も色付き始め、この土日以降一週間ほど 紅葉の見頃だが、生憎天候は下り坂の予報。 紅葉前線は次第に高度を下げ、人里へと降りてくる。 |
10/11 太平湖・小又峡祭り開幕(10〜31日まで) 初日の10日は大勢の行楽客が詰めかけ、遊覧船も30分間隔のフル運航。 第一便・二便ともに定員百名の乗船客で賑わった。 帰路は森吉山荘・クウィンスなどで温泉を楽しむ行楽客が多かった。 ★でも一番の賑わいは、ノロ川等奥森吉での「キノコ採り」、殆ど駐車スペースがないほど… ◆今年は高温続きで紅葉が遅れている(平年より一週間ほど)、見頃は来週か? ・紅葉の名所八幡平は「後生掛け」付近から上部で、やっと色づき始めた、大沼付近はまだ ・小又峡・太平湖、奥森吉はまだ早い ・奥阿仁〜玉川間のブナ森もまだ早い(玉川温泉付近で、少し色づきだした) |
10/8 県立鷹巣農林高校創立90周年を迎える(8日記念式典・祝賀会) 明治42年3月、郡立農林学校として設立以来、県内はもとより国内の産業・経済など角界に排出 した人材は17,200余を数える。90周年を期に21世紀に向けて、新たな一歩を踏み出す。 |
10/6 便漕内に乳児の腐乱死体(6日付魁紙報道) 5日午後2:45頃、森吉町米内沢地区の男性宅(68)の便漕をくみ取りに訪れた清掃業者が、 浮いている乳児の死体を発見、森吉署に届けた。性別・死因・死亡推定時は不明。 男性宅は三人家族で、該当する乳児はいない。→7日犯人判明!(事情調査中) |
10/3 日本ロングディスタンス・デュアスロン選手権森吉大会(奥森吉会場) 選手はエリート男子17名・女子1名、エイジ一般男子74名・女子7名の計99名が参加。 第1ラン…7`(標高差110b)、バイク…60`(標高差600b)、第2ラン…12`(標高差110b)。 気温が低く、時々雨が降る厳しい条件だったが、各部門の結果は次のとおり。 ・エリートの部…男子一位 柴田良幸(岩手)3時間1分24秒、 女子一位 林佐知子(東京)3時間53分5秒 ・エイジの部…男子一位 斉藤 功(埼玉)3時間12分37秒 女子一位 梅津晴恵(福島)4時間5分24秒 |
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