2003/9月 出撃記録(9日)
★32-33日目(Total:149-150日目) 9月5・6日(金・土) 天候:晴れ コンノ 1名 水位-0.25m→-0.27m(美濃観測所水位) ★コンノ★ 急遽、金曜日が休みになったので、かみさんを仕事場に送ってから一人でコンノに向かった。 コンノに到着したのは、2時過ぎ。 それでも、先客が一人いた。 ブラントの練習をするも、なかなか上手く出来ない。 夕方まで漕いで、子宝の湯に行こうと向かったが・・・・・金曜日休みであった。 仕方が無いので、郡上の宝泉の湯に行くこととし、車を北上させた。 たまには一人も気楽で楽しいもんだ。 ※一人だったので写真はなし。 ★34-35日目(Total:151-152日目) 9月13・14日(土・日) 天候:晴れ コンノ 4名 水位-0.24m→-0.24m(美濃観測所水位) ★ベーダーからコンノへ★ いつも漕いでるメンバーとベーダーとコンノに行った。 土曜日はベーダーの水位がいまいちであったが、 飯田で「なしとリンゴ」を分けて頂き、コンノに向かった。 コンノで「なし」を剥いて食べたが、これが美味♪ 信州のなしとリンゴは本当に美味しかった。また買いだしに行こう! ★36日目(Total:153日目) 9月20日(土) 天候:曇りのち雨 木曽川DR 4名 水位+1.31m→+1.31m(今渡観測所水位) ★コンノへ★ 木曽川が久しぶりに漕げる水位になったので、4人で行ってきた。 うち一人は今日が初DRだというT氏。 初DRで木曽川も可哀相だと思ったが、何とかなるだろうと思い(←結構いいかげん(笑))中濃大橋から桃太郎港までDRした。天気は曇りから雨になり初のDRだったT氏には辛いものになったのかもしれない。これに懲りずにカヤックを続けてもらいたいものだ。続けていれば、カヤックの本当の面白さに出会えるからね。 彼にとっては、いままで経験したことがないくらいの緊張感とスリルを味わい、カヤックの怖さを感じている時なのもしれない。 (自分が始めて木曽川をDRした時もそうだったし・・・・・、ましてや彼は初DRだし・・・(笑)) ちょっと無謀だったかな?と反省している次第である。 ★37日目(Total:154日目) 9月21日(日) 天候:雨 神社下 1名(他3名) 水位+0.31m→+0.24m(石田観測所水位) ★神社下★ 台風の影響で、寒狭川の水位があがり神社下に行ってきた。神社下は最近の大水で形が変わってしまい、「猿でも回れるホール」では無くなってしまった。 いままでオートマティックで出来た左スピンも難しくなり、ポイントが左岸よりにずれてしまっていた。ずれただけなら、まだ良いのだが左岸よりは浅くて、その場で沈すると頭を打つくらいの浅さなのだ。猿でも回れる練習場所が無くなってしまった、トホホ・・・・。 猿でも回れたら練習にならないか・・・(笑) ★38日目(Total:155日目) 9月22日(月) 天候:晴れ コンノ 2名 水位-0.38m→+0.40m(美濃観測所水位) ★コンノスポット★ 今日は月曜日。普通の方はお仕事のハズだ。 しかし、不良中年の自分は今日もコンノに向かっていた。 相棒はいつものチャッキー山本。 今日のコンノは中途半端な水位で、自分の腕では持て余してしまった。 どんな水位でも遊べないとダメだなぁ、と反省する一日であった。 しかし、カヤックって本当に難しいですね。なかなか上手くならない。 上手くならないのって、自分だけなのかなぁ・・・・・・。 ★39日目(Total:155日目) 9月27日(土) 天候:晴れ 神社下 1名(他5名) 水位+0.31m→+0.24m(石田観測所水位) ★S6Xが来た!★ S6Xが来たので、初乗りを計画していたところに、運良く神社下ホールがでた。 初のピラニアボートにちょっと戸惑ったが、ホールでの安定性は特筆すべきものがある。 フィッティングが緩く、腰が痛くなったので早々に引き上げてきた。 ★大会観戦★ 9月28日(日) 天候:晴れ コンノ 2名 水位-0.14m→-0.16m(美濃観測所水位) ★中部大会★ フリースタイル中部大会が長良川のコンノで開催されたので、観戦に行ってきた。 初めて、大会というものを見に行ったが結構楽しかった。 日頃、コンノで挨拶をしているパドラーが大会に参加しているのをみると ついつい、応援にも熱が入ってしまう。 もうちょっと腕を磨いて、来年からは参戦してみたいものだ。
★40日目(Total:156日目) 9月21日(日) 天候:晴れ コンノ 3名 水位-0.19m→-0.20m(美濃観測所水位) ★S6X最高!★ 仕事をサボって、コンノに行ってきた。 S6X最高です。乗ってみれば分かりますが最高です!(コンノも最高です(笑)) 今日のコンノはバックウオッシュのある幅広なウエーブになっており、とても楽しかった。 S6Xも、サイレンの時にはできなかったことが、何なく出来てしまう。 多少、艇の重さも感じるが、エッジの切り返しもスムーズで楽しく遊ぶことが出来た。 S6Xはシビアだ、という話も聞くが自分の腕がないのも手伝って、楽しいだけの艇に感じる。 確かにエッジは良く効くと思うが・・・・。それがシビアだと言うことなのか?
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