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第5章 カヤック購入(購入編)
| 持ちかえったカタログ類とにらめっこして、色々考えました。 「どうせ、買うなら家族で楽しめるやつ。リバーツーリングもやりたいし、湖でもやりたいなぁ。そうやって考えるとカナディアンカヌーか。どれどれ・・・・・」 「に・に・にじゅうさん万円?」 「それも、13フィートで??」 「カナディアンカヌーってこんなに高いのか〜〜。いくら、かみさんが買ってもいいって言ってもなぁ。こりゃ、ちょっと高すぎるよなぁ。もうちょっと値段の安いのないかなぁ。・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ない。(-_-)」 「カナディアンカヌーはやっぱ、高すぎるな。もうちと、安いのを考えようっと。」 (ぺらぺら・・・カタログをめくる音) 「おっ、これいいじゃん。なになに、キィウィ2・・・値段はと・・・・・・定価128000円か。これならいいかもしんね〜〜な。色はやっぱり黄色か赤だよな。あと、パドルがいるのか。パドルはっと。」 (ペラペラ・・・カタログをめくる音) 「あ、あった、あった。なんかたくさん種類あるなぁ。値段は・・・・・ な・な・ななぬ〜〜〜。よ・よ・4万8千円???」 「ぱ・ぱ・パドル一本でこんなにするんかいな!!こりゃ、ボッタクリだがや!」 「他に、安いのは・・・安いのは・・・あった。マリナーパドルかぁ。海で使うやつなんかいな。でも、分割できて13500円なら、安いやんけ。2本で27000円か。このぐらいの出費はしゃ〜ないな。次は、ライフジャケットか、あっ、そうだ。昔ヨットやったときのが倉庫にあったはずじゃん。」 (ガサゴソ・・・・ガサゴソ・・・・・・おおっ、あった。それもふたつ。) 「これで、よし。あと、おっさん何かいるって言ってたかな〜〜?ま、いっか。フネさえ決めれば、あとは店で決めようっと。」 ---------------------お店にて-------------------------- ある程度フネを決めたやまさんは、早速週末になるとお店に出かけていきました。 やまさん「こんにちは〜〜。先日お伺いしたものですけど。」 オーナー「あ、いらっしゃい。どうでしたか?」 やまさん「ええ、一応決めてきました。え〜〜〜と(カタログを見せる)、このアクアテラのキィウィ2にしようかと思ってます。」 オーナー「え〜〜と、キィウィ2ですね。ちょっと待ってくださいよ、在庫を調べますので・・・・・・。あら〜、在庫はハンターグリーンしかありませんね。カヤックはほとんどが輸入なもので、大体4月に入荷されるんですよ。この時期(8月だった)になると、ほとんど品切れ状態になってしまうんです。この色でよければ、2週間程度で入荷できますが、違う色だと、来年の春まで待ってもらうしか・・・・・・。」 やまさん「え〜〜、そんなに待つんですか?(どうしよう。色がないのか。でも春まで待てないよなぁ。ハンターグリーンってモスグリーンみたいだな。なんか、どうせならハデなほうがいいよな。)」 やまさん「じゃあ、キィウィ2みたいなので、他にはありませんか?出きれば黄色か赤で。」 オーナー「ちょっと、待ってくださいね。」(カチャ、カチャ、カチャ、PCを操作してる音) オーナー「あ、同じアクアテラのサニベルなら黄色で1艇だけありますが・・・・。」 やまさん「サニベルってどんな艇ですか?」 オーナー「アクアテラのキィウィ2と同じで、ファンカヤックの部類にはいる、2人乗り用カヤックですよ。このシートは両方に倒すことが出来て向かいあってのFishingなどもできます。」 やまさん「そうですか。大きさとかも変わりないんですね。値段もこっちのが安いんですね。」 (黄色で値段も安い。これにするか!) やまさん「じゃあ、これにします。」 と、いうことで、ついに念願のカヤックを購入したやまさんは、この後もパドルを決め(結局、分割式のマリナーパドルにした)、浮力体もつけてもらってカヤック初挑戦となったわけである。 第6章 ちょっと緊張、進水式に続く・・・・・・・・ |