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第7章 こりゃ、おもしろい
| いよいよ、川へ出陣である。(ちょっと大げさ?) 娘を前に乗せ、息子を真中に、私は後部に座る。 娘と私はパドルを握り、いよいよカヤックに乗ることになった。 いざ、乗ってみると横のバランスが非常に悪い。すぐにひっくり返りそうだ。 これは、緊張するなぁ。
しかし、漕ぎ出すと水面をカヤックはすーっと進む。一漕ぎするだけで面白いように進む。 娘は真剣に漕いでいるようだ。 カヤックにスピードがつくと以外に安定している。乗り込むときはすごく不安定だと 思ったカヤックも漕ぎ出すと安定しているように感じる。 桜淵公園を後にし、上流に漕ぎあがる。 すぐに赤い吊り橋が見えてきた。手漕ぎボートしか経験のない私にとって このスピードはすごく新鮮に感じた。川を漕ぎあがっているにも係わらず 大した力もいらないし、スピードはぐんぐんあがる。 なおも、漕ぎあがっていくと鳥の声が聞こえる。 見たこともない景色が目の前にある。 「カヤックをやらなかったらこの景色は一生見れなかったかもしれない。」 と、思うと、本当にカヤックを購入してよかったと思う。 交代でかみさんと子供たちで上流に漕ぎあがっていった。 待つこと2時間・・・・・・・ 長い。後から話を聞くと亀を捕まえようとしたり、途中で上陸して遊んでいたらしい。 これだけ喜んでくれればカヤックを買ったかいがあったというものだ。 最後に、一緒に連れていった我が家の愛犬”ちょろ”を、カヌー犬に仕立てようと、ダッコしてカヌーに乗っけた。 最初は怖がって震えていたが、観念したのか最後には、おとなしくなって、ちょこんと乗っかっていた。 こりゃ、カヌー犬になるのも遠くはないとおもった。 野田氏のガクみたいにしよう!! リバーカヤック編に続く・・・・・・・・→ |