| 特急「いなば」 2003 |
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岡山〜鳥取を結ぶ特急「いなば」は、
1997年11月の改正で因美線経由の急行「砂丘」に代って登場した陰陽連絡特急です。
ルートもそれまでの因美線経由から山陽本線、智頭急行線、因美線経由となり、
走行距離は10kmほど伸びましたが約30分の所要時間短縮を実現しています。 車両は今となっては貴重なキハ181系特急用気動車を使用していましたが、 2003年10月の改正で、 JR西日本の新鋭(だけどカッコ悪い)特急用気動車キハ187系の投入により、 名前も「スーパーいなば」と改められ、 往年の名車キハ181系を使用する定期列車は、 「はまかぜ」「いそかぜ」のみとなってしまいました。 キハ181系といえば、 個人的には少年時代に仙台駅6番線ホームで見た特急「あおば」や、 板谷峠まで遠征して見たEF71に牽かれた特急「つばさ」を思い出します。 先輩であるキハ80系に似た姿でありながら、そのいかめしい風貌がとても好きな車両でした。 今回は、終焉を迎えつつあるキハ181系の姿を智頭急行線に追いかけました。 体調は今一つ、天気も終日今二つ、おまけに土地勘もなくチトしんどい撮影でしたが、 レンタカーのカーナビを駆使し何とか日中帯を走る上下2往復を撮影できました。 …にしても、恥ずかしながら初めてカーナビというものを使ったんですが、 便利な機械だったんですね、アレって。認識を改めました(^^ゞ |
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