123号(100型)
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▲仙台市電の顔とも言うべき100型です。
▲車内。天井には一列に並んだ蛍光灯。シートはモケット張りでオリジナルとは異なります。
▲運転台の脇には料金箱が。ちなみに大人40円は廃止の2年前ぐらいの運賃です。
▲芝浦製作所製のマスコン。
▲なんかシンプルな運転台。
▲降車ボタン(正式な名前は判りませんが…)です。
基本的には今のバス用と変わりありません。
▲台車です。資料によると新潟鉄工所のBrill76Eだそうです。
▲Zパンタグラフ。123号は屋根の上も間近に見ることができます。
▲プロフィール。こちらは700万円と1号のなんと741倍。
ちなみにこの間の運賃差は250倍ですので、ずいぶん高い車両…なんでしょうか?
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