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Darjeeling (ダージリン)
Darjeeling 地方へ入るには、インド国内の移動でもパスポートチェックを受けます。上の写真はBagdogra空港の外国人登録カウンターで押されたもの。何書いてるやら全く読めませんが。 <Darjeeling への交通> 2003.6現在 インド国内線飛行機にてDelhi より所要2時間、Kolkata より所要1時間、最寄りのBagdogra空港着。IC(Indian Airlines)と9W(Jet Airways)がほぼ毎日運行。また、Kolkata よりインド国鉄の夜行列車にて所要11〜15時間、NJP(NewJalpaiguri)駅着。1日3〜8便程度。
Bagdogra や Siliguri town (NJP よりリキシャで30分程度)からDarjeeling までは、バスまたは乗合タクシー、ジープタクシーで所要約3〜5時間。NJP からはD.H.R.(Darjeeling Himalayan Railway)の直通列車もあり所要7〜8時間、1日1便。(参考サイト)
Indian Airlines(IC) http://indian-airlines.nic.in/default.htm
Jet Airways(9W) http://www.jetairways.com/
インド国鉄予約・照会サイト http://www.indianrail.gov.in/index.html
Darjeeling の市街地は斜面にへばりついたようなところにあり、ものすごくアップダウンが激しいです。また、近郊の観光地へは距離があり、歩きでは厳しく、結局観光タクシーをチャーター。 市街地の南にある時計塔(写真左)からChowrastaと呼ばれる頂上広場(写真下右)までの坂道には、土産物店やレストラン、また露店などがひしめき合っていました(写真下左)。
私が行った6月はちょうどインド全域が雨期で、時間はまちまちでしたがほぼ毎日突然のスコール。ただ、標高が2000mを超えるため、気温は低めで涼しく、そのためインド各地から避暑に訪れる観光客で一杯でした。ただ、現地の人には「今はあまりいいシーズンではない、こんどDarjeeling に来るなら10月〜11月に来なさい。」とあちこちで言われましたが。
Darjeeling の街を観光するだけなら1日で回れそうですが、どちらかというと何日でものんびりだらだらと過ごすのが良さそうな街でした。他のインドの街と違いインド人らしいインド人(?)が少なく、チベット系の人が多くて、顔だけ見てたら中国人や日本人のような人もたくさん。インド特有の慌ただしさも少なく、私はDarjeeling の街に4泊したけど、もっとのんびりしたかったぐらい。 街角のあちこちに、焼きトウモロコシ売りが出ていました(写真右)。缶の中の炭で焼いたトウモロコシに、スダチのようなものに塩をつけてこすりつけられて渡されます。ほのかに酸っぱいけどおいしくって、ほぼ毎日のように食べてました。
ダージリンと言えばやっぱり紅茶。ダージリンに来るまでの道すがらにも茶畑が広がり、シーズンにはあちらこちらで茶摘みの風景が。また、街にはTea Corner と書かれたお茶売り場が見られます。 Darjeeling の街に、もう一つ、なくてはならないもの。それは、世界遺産にも登録されているToy Train と呼ばれる小さな小さな鉄道。そもそもは19世紀末に名産の紅茶を麓の街まで運ぶためにできたらしいのですが、その当時の姿とほぼ変わらない形で今も運行されています。マッチ箱のような客車を、おもちゃのような蒸気機関車が街中を引っ張っていく姿はかわいらしくも面白いです。