Home > Tea Life > (e.t.c.)ダージリンで紅茶工場を見学


  
紅茶のできるまで。(2003.6)

 Darjeeling に行って、2ヶ所の製茶工場を見学してきました。 〜その1〜

 

 インドの北西部、West Bengal 地方にある、紅茶の産地として有名なDarjeeling(ダージリン)と言う街に行ってきました。目的は紅茶園と製茶工場の見学。

 結局、2ヶ所の工場を見てきました。一つは、市街地にほど近く、よくガイドブックにも紹介されている"HAPPY VALLEY TEA ESTATE"(以下HappyValley茶園)。もう一つはDarjeeling Rangeet Valley Ropeway の麓の駅から少し下ったところにある"PUTTABONG TUKVAR TEA ESTATE"(以下Tukvar茶園)というところです。 はっきり言って英語はさっぱりわからない私ですが、比較的やさしい言葉で解説してくれた(と思う)ので、少しは理解できてたつもりなのだろうか?結局、日本に戻って本と写真を照らし合わせながら再確認。

 工場の外観。左がTukvar茶園工場、右がHappyValley茶園工場のもの。雰囲気は同じようなものでした。どちらも、広大な茶畑の中にぽつんとある感じ。工場棟は2〜3階建てになっていました。
 各茶畑で摘み取られ、工場に運ばれてきた茶葉は、上層階に運ばれ、パリパリとした状態の茶葉から水分をとばしてしおらせる工程に入ります。これを萎凋(いちょう)=withering と言うそうです。

 左の写真のような台の上に、数十センチに摘まれた茶葉がまんべんなく並べられ、一晩かけて陰干しするそうです。台の下は、隣室にある大きなファンから温風が送られています。ファンが動いているところはものすごく暑かったです。

台ごとに葉の種類などがかかれてるボード
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