11日は息子と女房と3人での出動です。正確に言えば親父を実家に送り、それからの出動でなかなか時間が取れません。

でも息子にほぞ穴加工を手伝ってもらい、短時間の割にまあまあの進み具合です。
女房殿は枝葉の処理のたき火です。久しぶりのたき火です。一人ではなかなか枝葉を燃やすことは出来ませんので、助かります。

 あれだけあった枝葉も昨年の処理の甲斐あって、ほどんど無くなりましたが、まだまだあります。あと4、5回は燃やせます。

枝葉を燃やすのを止めてから、おき火で焼き芋をやりました。灰になるまでほって置くだけで美味しい焼き芋の出来上がりです。
帰りも親父殿をお迎えしての帰宅のため、早い帰りになりましたが、赤く夕焼けに染まる富士山を眺めることが出来ました。

写真に撮ると見た目より赤くないですね。赤富士ってどれだけ赤いのでしょうか?
29日は一人で、30日は女房殿との出動

作業に夢中になって写真をあまり取りませんでした。
クリスマス寒波も峠を越え、比較的暖かな日でしたが、それでも朝はマイナスの気温です。
水道が凍結して11時頃まで出ませんでした。

作業の方は思ったよりも進み、今年最後の締めくくりにふさわしく満足のいく作業になりました。
来年も頑張ります。
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ほぞ(凸)加工

2011年12月11日

2011年12月29、30日

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