9月23日 雨を押しての出動です。 生コン打設の日程を決めたのに、準備がまだ整っておりません。 ブルーシートを張って、雨をしのいでの作業です。 手前に写っているシューターはたけさんからの借り物です。いつもありがとうございます。 |
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生コン打設前 助っ人でお願いしたたけさんが時間より早く来て、型枠のチェックをしてくれました。 少し弱いということで、早速余っていた角材で補強をしていただきました。 シューターがぎりぎりの長さなので、一輪車やシューターの支えにブロックを準備。 生コン車の到着を待ちますが、生コン打設は緊張します。6月に一度beruwanさんのところで生コン打設を経験しておりますが、やはり緊張します。 |
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生コン打設 友人Oさんとたけさんにお手伝い頂き、シューターを使ってミキサー車から流し込みます。 左右のベースは繋がっておりますので、適当なところへ流し込み、後はスコップで移動させます。はっきり言って生コンは重かったです。 流し込んだらたけさんがバイブレータで振動を与えて気泡を抜きます。バイブレータを掛けると重かった生コンが液状化してスーッと流れます。 しっかり気泡を抜き、終了です。 |
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生コン打設後 正味1時間の格闘の末、我がログサイトでの初めての生コン打設を終えました。 後は乾燥を待つだけです。天気もほどほどの予報ですので、初期に乾きすぎないように注意します。 |
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余りの生コンは羽子板ボルトを入れて、束石を作ります。また、ボイド管のあまりを利用して10cm厚のコンクリート板を作ります。 何故か計算より余る生コンが少なかったです。 しかし、よくよくベース部を見ると高さが違います。 どうも基準高さを間違ったようです。 どうりで余りが足りない訳です。 |