創立当初
1967年、古河1高OBから相談をもちかけられた土屋道義氏(現古河吹奏楽団監督)が発起人となり古河1高OBを中心に1968年1月7日、古河市西公民館で結団式をあげ産声をあげる。そのときのメンバーは18名。 2月には古河市文化協会に加入し、以後古河市の文化事業の発展に貢献し続けている。
当時の練習の中心は古河市内の原町会議所、中田公民館であったが冷房暖房不完備!のため真夏には全員上半身ハダカで汗が滴り落ちるのをいとわず練習に励んだものである。〈当然男子だけだった〉
初めてのお披露目は古河市の夏祭りにおいて「プロムナードコンサート」を自主開催。全員ハッピを着用して全15曲を演奏した。
また秋には市民文化祭に参加し、ドヴォルザークの新世界第4楽章を演奏した。
日大吹奏楽研究会の4年生に所属当時、1966年度第14回吹奏楽コンクール全国大会で大学の部第3位という実績を持つ土屋監督は、専任の指導、編曲等のために大学時代の友人である柴戸英一氏(第6代・現、第9代団長)たちに呼びかけ、翌1969年からその応援を得て技術の向上に努め、第一回の定期演奏会の開催を企画する事となった。
しかしながら資金も楽器もない状態であった為、古河吹奏楽団設立趣意書を作成し、古河市の財界に資金援助をお願いして回った。その時の縁で佐藤長之助氏(当時古河市商工会議所会頭)に名誉団長(現、当団顧問)をお願いし、1970年6月21日 第一回定期演奏会開催にこぎつける事が出来た。
近 況
年1回の定期演奏会、12月のクリスマスコンサートなど自主企画以外にも、依頼があれば演奏するというスタイルで演奏活動を行っています。団員は、幅広い年齢層、幅広い職種50名ほどでアットホームな吹奏楽団です。
平成17年 茨城県文化芸術功労賞 受賞
平成18年 茨城県社会福祉協議会会長賞 受賞
