
2003年の留学生はパナマからの女の子、17歳の「Fulvia」です。
11月下旬にホストファミリーのオリエンテーションの中で、いつもお世話になっている大学の先生から「パナマは中米の中でも英語が話せない子が多いよ。」なんて言われて、“ドキッ”としましたが、去年のホンジュラスのJeniffer
はとても英語が上手だったので、まあ、なんとかなるでしょう。ガイドブックでは、パナマは比較的英語が通じる国」って書いてあるし・・・と特別に何も心配することなく、フルビアが来る日を迎えました。
<12月6日>
フルビアを迎えに行く日だっていうのに、息子はユニバーサルホッケーの試合があり、早朝から私、p−chanは弁当作りに忙しい。yukunが8時30分に息子を会場まで送っていき私は掃除、洗濯をしていたらすぐに10時になっちゃった。私は息子の試合を見に、会場へ行くと、息子が何やらうつむきかげんで、こちらへ歩いてくる。私は「あっ、負けちゃったな。」と声をかけると、「今日の試合は1点が遠かったよ〜。」だって。すぐに自宅へ戻り、お昼を食べて、フルビアを迎えてにいきました。
“フルビアとの対面”
実は彼女は、1週間前から日本へ来ています。1週間、東京で日本語や日本の習慣を学んでいました。新幹線のホームで彼女と対面です。すぐにどの子が“フルビア”かわかりました。彼女も私達をみて微笑んでいました。「あなたがフルビアね!ようこそ日本へ。」と声をかけお互いにハグです。自分で言うのもなんですが、この辺りはもう何度も体験しているので慣れたものです。すっごい明るい子で一安心です。2、3つ英語で質問してみると、ん?何か変だぞ!!ぎゃあ〜、この子英語がほとんどわかりません。簡単な言葉に置き換えて、置き換えて、やっとこさ、通じるといったところ。yukunは「こりゃ、この先たいへんだね。」「まあ、なんとかなるわ。」と私。車の中でもほとんど会話がかみ合わないけど、すこぶる彼女の明るさで、間が持たないってことはなかったわ。子供達は、これまでと同じようにすぐに打ち解けていました。んーん、あんた達はえらい!といつもながら感心します。
そうこうしているうちに我が家に到着。家の中を英語と日本語で案内するが、彼女はほとんど理解していない様子。(笑)まあ、その都度、もう一度説明するしかないわね。
お風呂とか洗濯物とかね。気をつけなければいけないのは、火の元ね。これだけはしっかり説明しなきゃね。
子供達は、フルビアと手遊びやボール遊びなどをしています。いつも思うけど、ほんと子供って言葉が通じなくても関係ないんだよね。相手がスペイン語だろうがなんだろうがそんなのことは彼らには関係ない。お互いに同じ人間同士。人間同士だからすぐに仲良くなっちゃう。すごいなあ、子供って。
今日の夕食はカルボナーラとかぼちゃのサラダ。フルビアは全部食べてくれました。何が好きで何が嫌いなのかわかりません。英語で聞いてもとんでもない答えが返ってきます。(笑)
私の英語がへたで通じないのかなあと思って、紙に書いてもダメ。「What」「Where」の意味も理解できないよう。中学生レベル以下。こんな感じなので、パナマの国の詳しい生活事情や文化を聞くことはできないかなあ。これからがんばってスペイン語でも勉強するとするかなあ。
夕食の後片付けは、進んでやってくれました。フルビアは「私がやるからお母さんは座っていて。」ってスペイン語で言ってくれました。(たぶん)さすが中南米の子はよく家族の手伝いをするって聞いていたけど、本当ね。去年のホンジュラスの子もそうだった。とてもよく手伝ってくれた。
夕食後にお土産を家族全員にくれました。私にはパナマの人形。yukunにはCD。子供達にはかわいらしい葉書き。そして家族にパナマの民芸品。早速玄関に飾りました。スペイン語でペラペラと説明してくれたけど、チンプンカンプンだったよ。(笑)
なんとか一日が過ぎていきそうです.言葉の全く通じない子を受け入れるのは始めてだけど、7人目ということで苦痛は家族全員感じていません。これが始めての子だったらきつかったかもしれませんね。これから少しずつ日本語や日本の食べ物、文化、習慣を学んでくれたらなあって思っています。今、彼女はまだ時差ボケがあるらしく、テレビを見ながら眠っています。明るい子なのでなんとかやっていけそうです。それにたった2週間だしね。
とにかく問題なく一日が終わっていきました。
グランドホステスになりたい娘は「英語とスペイン語が話せれば怖いものなしだ!」なんて言い出して、フルビアにスペイン語を教えてもらっています。絵本を出してきて「これはスペイン語でなんていうの?」なんて聞いています。お互いに日本語とスペイン語を教えあっています。結構、すぐ覚えていっちゃうのよね。私なんて右から左なんだけど・・・(涙)今日は
「ありがとう」と「どういたしまして」っていうのを覚えました。
<12月7日(日)>
今日は息子のソフトボールの準決勝、決勝戦があります。娘は語彙力の検定試験があり家族全員忙しい一日です。
フルビアに事情を話し、ソフトボールの応援に一緒にきてほしいとお願いしたら、快く承諾してくれました。野球は大好きなようです。フルビアも野球をするそうです。スポーツは大好きなようです。バスケットボールやサッカーなどもやるそうです。
私は6時に起床し息子のお弁当を作り、7時半に息子を送り出し家事をして、8時半に家を出ました。フルビアとyukunは後からグランドへ来ます。今日の予定は、英語とそれからジェスチャーと絵を書いて説明しました。彼女は数字を英語に直すだけでも数秒かかり、たいへんです。あらぁ〜、うちの子供達でも数字くらいは即答できるのにぃ〜!(笑)
しかし、今日の予定は理解できていたようです。8時に起きてきた彼女は、「ナントカカントカテン!オトウサン!!」「テン!オトウサン!!ベースボール!!」って騒いでいる・・きっと「今日は10時にソフトの応援に行くため、お父さんと家をでるんだよね。」って言っているのだよね。よかったぁ〜。ちゃんとわかってるじゃない!!今日は寒いから、昨日私が貸してあげたコートを着てくるようにねとyukunに念をおして家を出ました。
寒いよぉー!!「寒い!」しか言葉にならないよー!
10時に試合が始まりました。10時10分くらいにフルビアとyukunが到着。このとき、1対0で息子のチームが負けていたので、他の父兄の方の表情はこわばっており、真剣そのもの。こんなときに「留学生のフルビアです。」なんて紹介できないなあなんて思っていたら、息子達の攻撃が終り、逆転しました。父兄の方もほぉ〜と一安心。私はみんなに彼女を紹介しました。彼女も「わたしのなまえは、フルビアです。」と日本語で自己紹介しました。うーん。ちゃんと覚えてるじゃない!!昨日、がんばって練習したんだよね。ちょこっと(少し)のことを、彼女は「ぽきっと」と言います。何度「ちょこっと」と教えても「ぽきっと」と言うので、私達の方がこの「ぽきっと」がおかしくて、家族の中で流行りつつあります。(笑)
木枯らしの吹く中、寒さに慣れていない彼女は、たいへんだったと思います。
ごめんね。フルビア。つき合わせちゃって。言葉が充分に通じ合えないけど、なんとかがんばって「申し訳ない」と思っている私達の気持ちを話しました。わかってくれたかな?
試合の途中、彼女はスペイン語で「なんとかかんとか○×▲※〜!!」と私に訴えてくる。「え〜!??なんて言ってるのよ?!!」父兄の中で大学時代にスペイン語を選択していたという人がいたので、「助けて〜!」と叫んでいると、その人は「オラ!しかわからないよ!」なんて言っている。「オラ!」だったら私でもわかるよ!(笑)なんだか必死で腰をかがめて訴えているよ。「え?!なに?!座りたいの?何かしたいの?」って英語で言っても
スペイン語で「ナントカカントカ〜!!」なんじゃ?!「あっ!わかったよ。トイレに行きたいんだね。」って英語で言ったら「スィ!!」だって。あらん。英語がわかったのね。(笑) こりゃ、たいへん。私についてらっしゃい。心が通じ合えた2人は(笑)トイレに向ってまっしぐら。試合が5対4と追い上げられていたので、ちょっと気になっていたんだけど・・・
無事にトイレまでたどりついた彼女は(笑)、すっきりした笑顔で私に「グラーシアス!」私も「デナーダ!(どういたしまして)」 試合に戻ると、5対4から13対5になっていた。あら、誰かホームラン打ったんだね。
まあ、うちの子ではないことは聞くまでもないので、晴れ姿を見逃してしまったってことはなかったけど、いい場面を見逃してしまったわ。そうこうしているうちに試合終了。ヤッター!優勝だぁ〜。その瞬間は盛り上がったよ。フルビアも大きな声を出して応援してくれました。そしてしっかり優勝の喜びを分かち合っていました。寒むかったよね。応援ありがとう。
帰宅後は、明日から始まる高校のこと、ここから駅までの行き方、電車、バスの乗り方をまたまた絵を書いて、英語と図書館で借りてきたスペイン語で説明をしました。明日は、私も一緒に高校までついていきます。彼女に弁当も作らなければなりません。早起きだよ〜ん。
夜は回転すしに連れていきました。日本食のレストランはパナマにもあるそうです。
しかし、寿司を食べたことはないようです。
やはり生物は食べることはできませんでした。のりも嫌いなようです。回転すしなので、から揚げの寿司などを食べていましたが、食べたのは、から揚げだけで、シャリの部分は残していました。サラダ巻きなども同じでサラダの部分だけ食べていました。ありゃ、折角お寿司を食べにきたのになあ。(笑)あとフルーツをたくさん食べていました。そして「ここのレストランはおいしいです。」だって。あんたねぇ〜、それは寿司を食べてから言ってよ!(爆)
はぁ〜。今日は疲れました。一日立ちっぱなしは疲れます。
フルビアとの生活は、今日も問題なく終わっていきました。
<12月8日(月)>
今日からフルビアの学校が始まります。私は5時半に起きて、彼女の弁当を作りました。フルビアは、6時に起きてきました。ぐっすり眠れてようです。今日の朝ご飯は、豆腐とわかめと油揚げの味噌汁とごはん、それから卵焼き。ご飯と卵焼きは全部食べましたが味噌汁の豆腐は残しました。
7時過ぎに家を出て駅へ。今日だけは私も高校へあいさつに行きます。駅までの道順、覚えているかな?そんなに難しくないので大丈夫だと思うけど、歩いて10分ちょっとだしね。
英語で「今度はどっちに曲がるか覚えてる?」って聞いてもダメね。英語がわからないんだもん。「OK?」って聞くと「OK!]って元気よく答えてくれる。ほんとにOKかしら?!
駅へついてからも教えることいっぱいね。理解できるかな?切符の取り扱い方、どのホームから乗るかなど。パナマには電車は通ってないそうです。バスのみらしい。10分電車にのって、ここで帰りの電車の乗り方を教える。フルビアは覚えることがいっぱいで頭が混乱している様子。だんだんと顔がゆがんでくる。とにかくどのホームから乗るのかしっかり覚えておくのよ。
それからバス乗り場へ。ここも番号をしっかり覚えておいてね。覚えることがいっぱいだね。迷子になったら、私達が書いてあげた紙を見せて誰かにきくのよ。ローマ字で書いてあげたよね。バスの乗り降りも教え、降りる前にボタンを押すのよ。大丈夫よ。方向音痴の私でも海外へ行ってもなんとかなったから。数回は迷子になったけど。(笑)
無事に高校へたどり着きました。職員室へ行く途中に担当の先生が私達を見つけてくれ「ブエノス ディアース」と声をかけてくれハグをしてくれました。私は「うぁ〜、よかったぁ。先生、スペイン語ができるのですね。」と言うと、先生は「いえいえ。昨日一生懸命、これだけ覚えました。」あらぁ〜、がっかり。と思っているうちに、先生は「Do
you like Japan?」と彼女に尋ねている。この質問にもフルビアは答えることができません。私の顔を見つめ助けを求めています。私を見つめられてもねぇ〜。「先生、実は彼女、英語がダメなんですよ。」
「えぇぇぇ?!!」と先生。そうなんです。えぇぇぇ〜!!なんです。(笑)
しかし、同じ年代同士、言葉がわからなくてもなんとかなると思います。うちの子もオーストラリアで1ヶ月、小学校で過ごせたからね。
高校での生活は心配ないと思うけど、心配なのは帰り道。無事に帰ってこれるかしら。先生にもそのことを伝え、同じ方向の生徒さんがいれば、その生徒さんと帰ってきてくれると助かりますと伝え、私は家にたどり着きました。
夕方の5時。フルビアのお兄さんから電話がかかってきました。そして、なんとお兄さんは英語ができます。今、彼女は高校へ行っているので、家にはいないことを告げ、帰宅後電話するように伝えるが、日本は電話代が高いのでコレクトコールにしてほしいとお願いしました。我が家では国際電話をうちで負担するのは厳しい。我が家の決め事は、まず最初に留学生に伝えていますが、今回は言葉が通じないので、電話のことなど話していませんが、英語が通じるお兄さんにお話しました。お兄さんは快く承諾してくれましたが、お兄さんの電話が携帯電話なので、コレクトコールのサービスは受けることができないと言われ、私は「それならば、まずこちらから電話をして、すぐにかけなおしてほしい。」と伝えました。
5時半に高校の先生から「フルビアは帰宅しましたか?」と電話がありました。「4時に学校を出ましたが」「ありゃ、まだ帰ってきませんが、迷子になっちゃたかな?」「最寄りの駅までクラスメートと一緒に帰りました。」と先生。「あっ、それなら安心しました。その辺で迷子になっているかもしれませんね。(笑)」と私。
6時までに帰ってこなかったら、その辺を捜してこようっと。駅まで着ているのなら安心だわ。私の名刺も渡してあるし地図もあるしね。そうこうしているうちに、電話が・・「あのぉ〜外人の方を預かっているのですが・・」「あら、お世話をおかけしております。いますぐに迎えにいきます。」と私。ここから5分くらいのところに居ました。あともうちょっとだったね。フルビア。落ち込んでなきゃいいけど。自転車で現地まで行ったら、お世話になった方とフルビアが笑顔で待っていました。フルビアは「フンフンフン。フンフンフン。」と駅からここまで一人できたの。すごいでしょ。と言っている。(たぶん)私も「フンフンフン」(すごいね)
最近では「フンフン会話」で理解しあっています。(笑)
フルビアに「お兄さんから電話があったよ。かけなおしてね。」と言ったけど、彼女には通じていない様子。ったく〜!!お兄さんはあんなに英語が上手なのにぃ〜。んーん、どうすればいいかしら。「フンフン会話」だね。電話を持って「ブラザー!!」って叫んだらスペイン語で「お兄さんから電話があったの?!」と叫んでいる。(たぶん)「携帯に電話をしてね」OK?フルビアは「OK!OK!」だって。日本は電話代が高いから云々と言いたいとこだけど、それを伝えるのは至難の技だわ。(笑)まあお兄さんに伝えてあるからいいわ。
お兄さん、しっかりと理解してくれたみたいで、すぐにかけなおしてくれました。
「ビエン!」と叫んでいる。よかったぁ。ビエンはGOODっていう意味らしい。
夜は天ぷらをしました。全部食べてくれました。天ぷらはOKのようです。ただ、お茶が飲めません。コーヒー牛乳やココアが好きなようです。お饅頭を一口食べて「なんじゃこりゃ!」って顔してすぐにやめました。あられはOKでした。日本の味になれるといいね。
夕食時に高校のお話をしました。楽しかったようです。先生からも電話でクラスメートとくすぐりあったりしてコミュニケーションをとっていたようです。
授業中はどうだった?フルビアは「寝てました」とジェスチャーをしてくれました。(笑)
そうよね。日本人だって眠たくなる子もいるもんね。
高校生活一日目はなんとか無事に過ごせたようです。無事に我が家にも帰ってきたしね。
よかった、よかった。
<12月9日(火)>
今日もフルビアは高校へ通います。昨晩「一人で大丈夫?」と尋ねると「OK!」とフルビア。きっと大丈夫ね。
朝食の味噌汁の具は、昨日と同じ豆腐とわかめと油揚げ。でも彼女はやっぱり食べる事はできませんでした。汁だけ飲んでいきます。7時前に家を出ました。
私はスペイン語の辞書を買うために、近所の本屋へ出かけました。しかし、英語、仏語、独語はありますが、スペイン語はない!あら〜ん、こういうとき田舎は不便ね。スペイン語の日常会話の本を図書館で借りてきたけど、私の言いたいことがみつからない。まあ、私を中心に作っている本ではないので当たり前だけど。(笑)
「何か問題があったら私に言ってね。」っていうのをスペイン語ではどういうんだろう?
えぇ〜い!!こうなったら片っ端から友達に連絡をとってみよう。誰かスペイン語を勉強している子がいるかもしれない。
ヘヘヘ。いました。友達の友達でイギリス人でお父さんがスペイン人っていうのが・・早速、その人と連絡をとり教えていただきました。
「Por favor si tienes algun problema dialo」(問題があったら私に言ってね)
ポル ファボール スィ ティエネス アルグン プログレエマ ディアガロ
「Como fve tu dia 」今日はどうだった?
コモ フェ トゥ ディア
その知人は何かあったらメールか携帯へ電話してねと言ってくれました。心強い人がみつかったわ。よかったぁ。
スペイン語の日常会話を見ていたら、あることを発見。
フルビアが使う「ポキット」ってスペイン語で「少し」っていう意味なんだ!な〜んだ。私達は日本語を聞き間違えているのかと思ってました。「ポキート(少し)」って書いてありました。
夕方の5時前に帰宅しました。今日は道に迷うことなく帰ってきました。
早速、今日覚えたスペイン語を使って「コモ フェ トゥ ディア?」と私。「ビエン」とフルビア。いや〜ん。通じたわ!!嬉しいな。嬉しいな。言葉が通じるって嬉しいことですね。
学校でサッカーをした様子。嬉しそうに足をキックさせて「サッカー!」「フレンド!」って言ってます。よかったね。楽しく過ごせて。
クラスメートがフルビアのことを「ビュティフル!!」と言ってくれたそう。そうなの。彼女、とってもきれいな娘さんなのです。一緒に歩くと私はひきたて役だなあ。
夕食まで、子供達とフルビアは、動物の絵本でお互いに「これスペイン語でなんていうの?」「日本語ではね。」なんて教えあっています。娘とフルビアはノートに書いて熱心にやってます。
゛アルプスいちまんじゃ〜くこやりのう〜えで”という歌を一生懸命日本語で覚えてます。もちろん手遊びをしながらね。
そうこうしているうちに夕食です。
今日は親子丼とほうれん草の卵とじ、マカロニサラダ、里芋とだいこんの味噌汁です。しょうゆ味はどうかな?親子丼は食べることができました。
そうそう、早速覚えたスペイン語を使って「Que le parece el sabor? ケ レ パレッセ エル サボール」(お味はどうですか?」と私や子供達。「リーコ!(おいしい)」とフルビア。マカロニサラダは「ムイ リーコ!(とてもおいしい!)」だって。よかったぁ。日本語では「おいしい。」っていうんだよ。そしたら「おいしい。おいしい。」って繰り返していました。ほうれん草は嫌いみたい。息子にあげていました。味噌汁はやっぱりお汁だけ飲んでいました。
パナマではどんな食事をしているのかな?ガイドブックを見せて「これ食べてるの?」って聞くとスペイン語でペラペラと説明してくれるけど、さっぱりわからんよ。(笑)
夕食後は子供達とフルビアは「ウノ」をやってました。
「ウノ」はパナマでもやるそうです。
その後、コロンと横になってテレビを見ていました。何やら笑いこけていましたが、そのうちに眠くなり熟睡していました。やっぱり疲れているのね。しかし、夜もぐっすり眠れるようで安心しています。神経質な子だと眠れない子もいるからね。
お風呂入っておやすみだよ。この「おやすみ」という言葉は自然に口から出てくるようになったね。こうやって覚えていくんだよね。
今日も無事に終わりました。
<12月10日(水)>
いつも6時に自分から起きてくるフルビアですが、今日は6時15分になっても起きてきません。フルビアの部屋に行って「フルビア!朝だよ。」と言っても返事はなし。「フルビア、開けるよ。」あら〜ん。ぐっすり眠っているわ。「フルビア!!」って叫んだら「アハ。」と言って起きたよ。夜はぐっすり眠れるようです。
相変わらず、味噌汁の具は食べる事ができません。汁だけ飲んでいます。
駅までの道順もしっかり頭に入ったみたい。一人で大丈夫って言ってます。
パナマには電車が通ってないので、日本の電車はいい!って言うようなことをスペイン語で言ってます。もう安心かな。
今日は、私の教室の生徒さん達とクリスマス会(異文化交流会)を開きます。クラスを合同して5時半から行う予定。フルビアには「私の生徒達と交流したいので、5時までに帰ってきてね。」と伝えました。こちらの言いたいことは伝わったと思います。昨日も迷わずに学校から帰ってきたのできっと安心ね。
と思っていた私が甘かったわ。(笑)5時になっても帰ってこない。迷子になったのかしら。
いやだぁ〜。どうしたのかしら?!!一人あせっていると電話が・・・「あの〜、ホストファミリーされていますよね。」と。ぎゃあ〜、また迷子になったの!!それもここから車で10分くらいかかるところにいるよ!隣の市だよ!もぉぉぉぉ!降りる駅を間違えたのね。あぁぁぁ!!どうしよう!?5時半になったら生徒が来ちゃうよ。しかし、迎えにいくしかないのだ!もし、生徒達が来たらたのむよと娘にお願いをして、私はフルビアを迎えに行きました。こういう焦っているときほど安全運転だよね。あーあ!まったく世話がかかる子だわ!(笑)でもフルビア、落ち込んでないかしら。
半べそをかいていないかと心配しましたが、フルビアは「おかあ〜さん!」と言って笑ってました。あのねぇ!もうすぐ生徒さんがやって来るから急ぐわよ。もう!あんたはほんといろんな方にお世話になるね。でもみんな親切な人ばかりでよかったね。お世話になった方にお礼を言って自宅へ。その車の中でフルビアが「おとうさん、NO!」って言いました。
わかったわ。お父さんには内緒ってことね。少しは恥かしいって思っているのかな。それとも落ち込んでいるのかな。この辺の気持ちが聞けないのが残念ね。お父さんには言わないわ。でもこれ読んだら気づいちゃうね。(笑)
生徒さん達は全員そろってました。幼児クラスと小学1年生のクラスだったので、なんとか娘がまとめてくれてました。
早速、交流会です。たくさんのスペイン語を教えてもらいました。パナマの学校とか食べ物、生活習慣の違いを尋ねたいけど、今回は無理ね。さあ、生徒のみなさん、自分の言葉で自分の言いたいことをしっかり伝えるのよ。相手の目をしっかり見てね。下を向いてぼそぼそと言っていては、何も伝わらないよ。名前は、はっきり言ってね。日本の名前は海外の人には難しいのよ。
フルビアはダンスが大好き。さすが中南米の子ね。自分で持ってきたCDをかけて踊りまくっていました。生徒の手を引っ張って一緒に踊ってくれました。ノリのいい子が何人もいたのでよかったです。しかし、踊りの上手なこと。ブラジル人のエンリケも踊り出したら止まらなかったけど、フルビアも同じ。一人でのりまくっています。それを見て生徒達はオオウケをしています。交流会になったかどうかは、?ですが、まあクリスマス会ということでヨシよということにしておきましょう。(笑)
無事に交流会も終わり、遅い夕食です。
今日はカレーを作りました。しかし、このカレー、フルビアは食べる事ができませんでした。
あら〜ん、カレーが嫌いなんて珍しいわね。ほかに何も準備してなかったので、おなかすいてないかな?おなかを指さして「OK?」って尋ねたら「OK!」と返事してました。ちょっと気になるけど、まあ一日くらいいいわね。これまでに餓死をした子はいなかったしね。(笑)
それよりもフルビアは数年前に我が家に来たブラジル人のエンリケが気に入ったみたい。「ビュティフル〜!、ビュ〜ティフル〜!」って叫んでいます。ちなみにアメリカ人の子(あえて名前は伏せておきます、笑)は、ブブブー!だって!
しかし、エンリケはもてるわね。去年来た、ホンジュラス人のジェニファーもエンリケのことを気に入っていたよう。ちなみに私はアメリカ人のJJがお気に入りです。(爆)
ふぁ〜、今日は思いがけないハプイニングがあったけど、なんとか過ぎていきました。やってくれたね。フルビア!(笑)
<12月11日(木)>
朝、なかなか起きてこないフルビアだよ〜ん。我が家の暮らしにも慣れてきたかな?それとも疲れがでてきたかな?夜は10時くらいに寝ています。毎日、ぐっすり眠れるみたいだけど。6時15分くらいに私が起こしにいきます。6時半くらいにようやく起きてきます。
相変わらず、味噌汁は汁だけ飲んでいきます。
今日も7時過ぎに駅へ。7時15分、あら?!フルビア、戻ってきたよ。「どうしたの?」「ティケット!!」と言って慌てて部屋へ。あら〜ん。切符忘れたのね。これじゃあ、電車に間に合わないよ。まあ、朝は電車はたくさんあるけど、上手に説明できないので、私が車で駅までおくってあげました。今日も朝からやってくれました。(笑)
今日も私の教室で交流会をやります。今日はちゃんと帰ってきてくれるかしら?!不安だわ。5時になっても帰ってきません。5時半前ポツポツと生徒さんがやってきます。「パナマの子は?」と生徒さん。「実はね・・・」と私。そうこうしていたらフルビアが帰ってきたよ!
あーあ!よかったぁ。
今日も彼女は一人踊り巻くっていました。今日もノリのいい子がいたので盛り上がりました。これでいいのだろうか?!と思わないでもないですが、まあパナマの国民性がよくわかったと思います。(笑)
今日の夜はコロッケ。ごぼうのサラダ。エビフライ。ハイ。全部惣菜です。一日、忙しがったの。しかし、彼女は全部食べてくれました。今日は何事もなく過ぎていきました。
<12月12日(金)>
相変わらず、一人では起きてきません。
7時過ぎに彼女を送りだしている間にパナマのお兄さんから電話があったようです。
娘が電話に出ました。娘は「お兄さんから電話があったよ。フルビアと話したいって言ったけど、今学校へ行っているよ。」と伝え、しっかり応対していたようです。あら〜、親バカなんだけど、しっかりと英語で電話の応対ができるなんてすごいわぁ〜。これもニュージーランドでホームステイしてきた成果かしら。
今日の夜はハンバーグ、コーンスープ、ほうれん草のソテー、それからフルビアの大好きなマカロニサラダ。彼女はほうれん草は嫌いみたい。「パナマはにはほうれん草はあるけど、フルビアはNO!」って言っていました。おもしろかったのは、コーンスープにご飯を入れて食べる事。私達は「な〜にぃ〜!!コーンスープの中にご飯を入れるの!!」って驚いていたけど、彼女には通じてない様子。ほ〜ぉ!これがパナマ流なのかしら!?
今日はゆっくりとお話ができました。パナマのお休みは12月18日から3月14日だそうです。
彼女は来年の1月12日から大学生になるんだって。12月23日が高校の卒業式だそう。
でも日本にいるから出れないね。ちょっと残念ね。彼女は12月26日にパナマへ帰国します。音楽はレゲエが大好き。パナマから持参してきたCDをかけて踊りまくっています。
どうやら彼女は、パナマではまったく英語を勉強したことはないそうです。中学、高校とも勉強していないので、まったく英語がわからないのね。ちょっと納得。大学に入ってから英語を勉強するそうです。
充分お互いの言葉が通じ合えないので、ひとつのことを理解するのにとても時間がかかりますが、今日はたくさんのことがわかって嬉しい一日でした。
<12月13日(土)>
今日は家族でお出かけです。大須へ行ってその後タワーズを登ります。
お昼ごろ大須観音に到着しました。しばらく鳩の餌やりに夢中になっていました。
ここでお昼を食べたのですが、メニューはもちろん読めるわけもなく、説明するのにたいへんです。無難なところでスパゲッティにしました。ジュースがついていたのですが、「オレンジジュース」が伝わらなくて一苦労。息子は「オレンジジュースくらい理解してよ!うちのお父さんだってそれくらいわかるぞ!!」とあきれ果て、それを聞いたyukunは「何を言ってるんだ!!」と機嫌悪そう。店員さんに「オレンジってスペイン語でなんて言うの?」と私。
店員さんも困って、お店の中でオレンジジュースを飲んでいる人がいたので、それを指差して「あれです!」フルビアはやっと理解できました。あーあ、つかれたわ!!(笑)
うちに来た留学生が全員興味を示したアメ横ですが、フルビアはいまいちかな?
言葉が通じないので、楽しいのか興味がないのかわからないけど、雰囲気から判断するとあまり興味がなさそう。反対に興味があるのは息子。あっ、あのゲームソフトが安いなどと興味津々。早々に引き上げたほうがよさそうね。
タワーズヘ。都会は人がいっぱい。そろそろ疲れてきたわ。(笑)
タワーズならスペイン語の案内があるかなと期待しましたが、残念。英語しかありませんでした。
イルミネーション。これは私達は楽しみにしていたのですが、フルビアはそれほどって感じです。
早々に引き上げて、夜は焼きそばを食べました。焼きそばは大好きなようです。しかし、ここでもびっくりなことが!なんと彼女は「ケッチャプがほしい!」と言い出し、ケチャップをかけて食べていました。焼きそばにケチャップねぇ。パナマ流の食べ方かしら。
明日は、フルビアの高校の友達や先生と一緒にお出かけです。
<12月14日(日)>
今日はyukunの実家が家を新築したので、お引越しです。私はそのお手伝いに行きました。いい嫁を演じていたのでとても疲れました。(笑)
フルビアは夜に帰宅。楽しめたようです。
夕食は、マーボー豆腐に餃子、スープ、そしてサラダ。フルビアはマーボー豆腐は食べることができませんでした。どうやら彼女は゛プルン”とした感触が苦手なようです。
「寒い」という日本語を覚え、よく口にしています。ただ、水が冷たいときも「寒い」というので、この時は「冷たい。」って言うんだよって教えていますが、なかなか理解できないようです。これはどの留学生も同じ間違いをしています。難しいところですね。
<12月15日(月)>
最近、朝がなかなか起きられない彼女です。6時起床が6時半になりました。
もううちから学校までの道順は完璧になりました。
「いってきます」と「いってらっしゃい」がなかなか覚えられない彼女。
見送るときは「いってらっしゃい」で、自分が出かけるときは「いってきます」だよ。
何度も「いって、いって・・・」で止まっています。(笑)「いってきますだよ」と私達。
そしたら「いただきます!!」って言って出かけていきました。(笑)
学校帰りに、私達のためにヨーグルトを買ってきてくれました。こういう心遣いが嬉しいですね。
襖の開け閉めって、海外の人にとっては難しいのは私達もよく知るところですが、フルビアにとっても同じこと。何度教えても上手にできません。今日は、自分の部屋から「おかあさ〜ん!!」と叫んでいるので、何事かとフルビアの部屋へ行くと、なんと襖を手でもって立ってました。あら〜ん、はずしちゃったのね。襖をはずしたのは、あんたが始めてよ。
いい加減、取扱いを覚えてね。(笑)
夕食は、ケッチャップが大好きだってわかったので、今日はオムライスにしました。オニオンスープも「リーコ!」と言って飲んでくれました。
「メールチェックしたい?」って尋ねると、最初は理解できませんでしたが、PCを指して「email!」って叫んでいたら理解してくれました。お友達から何通がきていたようです。一人で大騒ぎしていました。「おかあさん、ちょっと来て。」って言うので、そばへいくと、彼女は「この男の人は、私のことが好きなの。でも私はNO!!」だって。写真も添付されていたので拝見すると、な〜に、素敵な人じゃない!!「なんでイヤなの?」って尋ねると「顔がイヤ!」だって。「私はエンリケがいいの!!」と騒いでいます。やっぱり、若いわね。10代の子だわ!
<12月16日(火)>
ただいま子供達は、学期末ということもありテストが毎日のようにあります。
パナマでもたくさんのテストがあり、毎日勉強をしているという彼女。最近では、大きなテストが3回あり、その中の2回がパーフェクトだったと言っています。彼女は今17歳なのですが、どうやら飛び級のようです。たぶん。(笑)18歳で高校を卒業なんだけど、私は17歳で卒業なのっていうようなことを言っています。しかし、これまでの彼女の生活ぶりを見ていると、「ほんとに頭いいの?!!」って思うようなことが何度があったけど・・(爆)
子供達の漢字練習に興味を持ち始めました。一緒に練習したりしています。息子は「これはフルビアには難しいよ。こっちにしたら。」と言って、一年生の漢字ドリルを持ち出して教えていました。息子は、がんばって漢字練習するフルビアに向って「なかなか上手だね。」だって。あんたに言われたくないって!(笑)
娘はただいまピアノに凝ってます。エリーゼのためにがお気に入りで毎日弾いています。
フルビアもこの曲がお気に入り。娘に「トゥル、ルルル〜を弾いて。」とよくリクエストしています。
そして、暇ができるとCDをかけて、歌い踊りまくっています。
今日の夕食は、手作りコロッケとエビフライ。そしてあげ餃子とチーズを餃子の皮で巻いて油で揚げたもの。大根と里芋の味噌汁です。エビフライ以外は「おいしい。」と言って食べてくれました。パナマにももちろんエビはあるそうですが、フルビアは嫌いだそうです。
夜は10時くらいには「おやすみ〜」と言って自分の部屋へ行きます。
<12月17日(水)>
今日は、私の仕事が忙しい日。そのことをフルビアに伝え、フルビアは学校へ行きました。
最近わかったのですが、彼女はかぼちゃやほうれん草などいわゆる色の濃い野菜が苦手です。身体にいいから食べなきゃいけないんだけどね。
今日の夕食に、チャーハンの中にピーマン入れたら知らずに食べていたわ。(笑)
今日は私の仕事が忙しかったので、あまりお話できなかったね。
メールチェックしていた彼女が何やら一人で大騒ぎをしている。「おかあさん、来てぇ〜」
なんなのよ。今日は疲れているのよと日本語で言いながらそばへ行くと、またあのフルビアのことが好きな男の人からメールがきているらしい。「国際電話をかけたいってかいてあるのよ!冗談じゃないわ!」って言っているみたい。ほぉー、そんなに好きなんだ!フルビアのことが。彼女は「彼は頭もよくて、真面目で誠実な人なの。私のパナマのお母さんも彼のことを気に入っているの。」あら、まあ!「そんないい人だったらいいじゃない!」と私。
「でも絶対にNO!顔がイヤなの!!」と彼女。まだまだ若いわね。人間顔じゃないのよ。私くらいの年齢になればわかることね。
スペイン語の日常会話の本を見ながら、なんとか会話をしています。男女の会話は楽しいわ!(笑)
<12月18日(木)>
今日の夕食は魚。食べれないかなと思ったのですが、とってもきれいに食べてくれました。
しかし里芋の煮物はダメ。「日本食はどう?」って尋ねると「寿司は嫌い」だって。
明日は最後の夜。何にしようかなあ。お寿司が食べることができないのでどうしようかあと考えた末、子供達とフルビアと一緒に餃子を作ることにしました。「明日、一緒に料理しようね。」と必死で伝えました。
<12月19日(金)>
いよいよ最後の夜を迎えました。彼女が来てからも私達の生活はなんら変わっていません。今回は言葉が充分に通じない子でしたが、2週間という短い期間だったので、問題なく終わっていきそうです。あと数ヶ月居るとだんだん彼女にもこちらの言葉が理解でき、少しずつ日本語で会話ができるようになると思います。しかし、充分な日本語が喋れないために彼女の方はだんだんとストレスを感じてくるのでしょうね。長くいると、いろんな波がありそれを乗り越えるたびに、私達の関係もより深まっていくのですが、今回は問題がおきる前に去っていくので、楽と言えば楽ですね。
彼女はたくさんのお土産を持って、高校から帰ってきました。クラスの一人一人から手紙をいただいたようです。英語で書いてある子、ローマ字で書いてある子などさまざまですが、
彼女はローマ字で書いてあるのを英語に訳してくれと言うので、手紙を読んでいたらなんだかちょっとジーンときちゃいました。
さあ、餃子作りだよ。もちろん皮から作るのよ。水餃子だよ。不器用な彼女にできるかしらと心配しましたが、やっぱり無理でした。(笑)娘は「何回、手本を見せたらわかるの!!」
息子からは「歌ばっかり歌ってないで真面目にやれ!!」と散々言われていましたが、通じてないようです。(笑)しかし、楽しんでくれたよなので、まあヨシとしましょう。ビデオにも撮ったしね。
しか〜し!この水餃子、彼女は食べることが出来ませんでした。(涙)息子は「おいしいから食べろ!」と脅迫?してましたが無理でした。
こんなこともあろうかと、あげ餃子も作ったのでよかったです。チーズ巻きも作り、一人で「リーコ、リーコ!」と言いながら食べていました。
最後の夜ということで、ケーキをフルビアと一緒に買いに行ったので、yukunが帰ってきてから食べました。そこでプレゼントを渡しました。和風の人形とアルバムです。それと私達の気持ちをスペイン語で書いた色紙。彼女はとっても感激してくれました。
スペイン語の色紙は、スペイン人の父を持つイギリス人にお願いしました。
内容は、
Emos pasado muy buen tiempo contigo y emos tenido muy buenas experincias.
Y tu has pasado bien, quedandote con nosotros en nuestra casa?
No te olvides de nosotros. Nosotros nnca nosolvedaremos de ti, o del tiempo
que
pasamos junto.
Tu te portaste muy bien ademas de las differencias de pais y coltura.
Esperamos verte pronto y que nos visite pronto ptra vez.
As sido como una hija para nosotros.
Esperamos que nunca dejes hacer contacto connosotros para siempre.
Que es lo que quiepres hacer cuando vuelvas a PANAMA en futuro?
Y tu mama que es lo que ella hace.
「私達は素敵な経験がたくさんできたわ。毎日楽しかったよ。私達のことを忘れないでね。私達は絶対に忘れないよ。パナマと全く違う環境の中、よがんばったよね。また来てね。私達の家族の一員だよ。そう思っているからね。この先ずっとフルビアと私達はつながっていたいな。」
友人は「文法やスペルは間違っているかもしれないが、理解してくれると思う」と言っておりました。彼女は理解してくれ、「うぁ〜、スペイン語!!」と言って感激してくれました。私達の思いがこの場で伝えられてよかったです、友人に感謝です。
子供達は「どうしたの?このスペイン語?」と聞くので「おかあさんね、実はスペイン語ペラペラなのよ。」と話すと、すかさず「うそつけ!!」と見破られてしまいました。ハハハ。
私達は何度も何度もハグをしました。
いよいよ明日はお別れです。