復興支援宅プロジェクト

 3月11日以降、我々建築家は復興支援として、被災の状況調査、仮設住宅のあり方、
これからのまちづくり、コミュニティーのあり方、自然災害への防災のあり方、建物の
補修、改修、住宅の再建、生活の仕方、住み方など様々な形で携わっています。自分
も一人の建築家として、微力ながらこれらのことに長い年月関わり続けていくつもりです。
 そして今、復興支援は、きちんと時間をかけるべきもの、急がなくてはならないもの、
みんなで議論しなくてはならないもの、個人としてできること様々分かれるだろうが、
優先順位をつけつつ、かつスピーディーに同時並行的に進めなければなりません。
 そこで今回、当事務所では「復興支援住宅プロジェクト」を立ち上げ、1日でも早い
皆様の住宅の再建を支援いたします。

当事務所が提案する住宅案は、”sipl”という名の住宅です。

6×3 type A
 規模 木造2階建て 119.25u(36.1坪)



4×4 type
 規模 木造2階建て 104.13u(31.6坪)

コンプト

2階

設計にあたり、敷地の状況、家族構成などにあわせプランを構成していきます。
主に子育て世代を想定していますが、2世帯住宅なども相談受け付けております。
形はシンプルな「ハコ」形ですが、創るものは単なる家という「ハコ」ではなく、あくまでも
個々のライススタイルに沿った住まう人のための居場所をつくっていくものです。
だから今回のコンセプトを基本に、打ち合わせを重ね、そこでどういう生活が行われる
のかを大切に、
かつ、ローコストでスピーディーに建設できるよう提案しています。

コストについて
 4×4type、3×6type、6×3typeは1000万円後半から2000万円前半が可能なプラン
 4×3type、4×3.5typeは1000万円代で可能なプラン
 但し、建物の建設費のみで、地盤改良、外構工事等は含みません。
 また、太陽光発電等特殊な設備の設置については、別途ご相談下さい。

まずはご相談下さい。
建築家と一緒に前に進みましょう。微力ながら力になりたいと思います。




1階

2階

4つのキーワードを基本とします。

 「工期短縮」・・・・・・シンプルな形とし、できる限り工種を少なくする

 「ローコスト」・・・・・シンプルな四角とすることで無駄をなくし、スペースを確保しつつ
             コンパクトにまとめ全体の床面積を抑える
             工事、材料等の種類を少なくし、余計な手間を省く

 「フレキシブル」・・・ライフスタイルや家族構成の変化など、将来の増築や改修に
             対応しやすい住宅

 「ECO」・・・・・・・・・通風や断熱は勿論、自然エネルギーの利用
             設備機器の効率化


6×3 type B
 規模 木造2階建て 119.25u(36.1坪)


1階

1階

2階



4×3 type
 規模 木造2階建て 79.50u(24.1坪)

1階

2階

モデルプラン

4×3.5 type
 規模 木造2階建て 92.74u(28.1坪)

1階

2階

1階

2階

”sipl”

3×6 type
 規模 木造2階建て 114.28u(34.6坪)