下描きの段階で形が描けていることがポイント・・・円柱・球関連の「瓶」「皿」「ボール」などの描写では
「見かけの直径と実直径」との凸凹形体による見え方の練習が大切なので数多く描き込んでおくこと



試験でよく出題さる部類のパイプの継手ですがここまで表現出来ていれば、「プラスチック」
「メタル系」などその質を出すための調子の出し方で・・・「ガラス」にも自由な質感表現が可能。
高得点を取るためには、関連性のある形態の出題にも応用が可能なのでポイント!!!
鉛筆の種類による調子の出方を知っておくことが質の表現を的確に表現する上で重要です。