常夏の島「サイパン」
ここでサイパンの感想
(1)日本人ばかり・・・観光客のほとんどが日本人。しかもカップルだらけ。ホテル、ショッピング街のほとんどで日本語が通じますので、英語がしゃべれなくても大丈夫です(でもせっかくの海外です。英単語くらい勉強していった方が楽しいですよ)
(2)暑い・・・日本の夏の暑さとは比較になりません。特に午後1時〜2時くらいは日射しが強くて肌が痛い程。この時間は日陰にいた方が無難です。
(3)至る所に太平洋戦争の戦火の跡が・・・戦車が海に沈んでいたり、砲台があったりします。また、「バンザイクリフ」という日本兵が多数自殺した悲劇の崖も今では観光スポットとなっています。
↑ 「バード・アイランド」 珊瑚礁でできた小さな島だそうです。
↑ オプショナルツアーで楽しんだ「ジャングル・ツアー」
誰もいないプライベートビーチ にも行きました。
↑ サイパン最高峰の「タポチャ山」からの絶景。遠くに見えるのは「テニアン島」。
ちなみにこの「タポチャ山」へは4WD車でないと行けません。(つまり道が悪い!)
↑ サイパンの楽園「マニャガハ島」。10分程歩けば一周できるほど小さな島。
ここで泳がなければ、サイパンへ来た意味がないほど有名な島。
↑ 「マニャガハ島」のビーチ。白浜と透明度抜群の海。やはりココは楽園です。