6作目 |
モデル | 「OOO」タイプ |
トップ | シトカスプルース |
サイド&バック | ホンジュラスローズ |
いきなり、ライニングの接着から始まり。 ベンディングマシーンにて材を曲げしば らくの間モールドに固定をしてました。 |
これは、ギターの神様へのマジナイ? じゃなくモールドとヒールブロックを固 定するためです。 100円ショップで買ったクランプと、ダ ブルクリップを使ってライニングを貼り 付けます。 |
ライニング接着完了しました。 次の作業は、サイドの割れ止めを貼り付 けます。 |
バックブレーシング貼り付け完了。 後きれいに形を整え、バックとサイドの 貼り付けまでしばらく待機。 |
サイド板の割れ止め接着です。 | これもメープルを使いました。 マンネリ?いやメープルがすきやから。 |
慎重に溝堀溝堀。 | これも、エポキシを使ってます。 | あまりきにいらないなあ・・・。 |
やっぱりもう一度作り直します。 トップの貼り付けからです。 |
今度はドレメルを使い溝を作ります。 | きれいな溝ができました。 |
バーフリングの接着はエポキシを つかいました。湯銭してます。 |
後は同じ作業です。 | 固まったかな。余分なエポキシを 削りとります。 |
そして、サウンドホールをあけます。 | ほれ。 | こんどは、まあまあの出来です。 |
勢いでバックもついでに。 | まあまあの出来です。 | ブレーシングの接着。クランプを数多く 持ってないもので少しづつしかできない。 |
バックの接着です。いつもながらこの 作業は、あせります。 |
なんとか無事にくっつきました。 少しだけセラックを塗ってみました。 |
トップ側にもセラックをぬりました。 スキャロップにしましたが、どのような 音になるか楽しみです。 |
天気がいい日は外で作業します。 助手でもいればこの作業手早くでき るのになあ。 |
やっと箱になりました。 |
パーフリング、バインディング用の溝 きりです。ドレメルに比べるとトリマは さくさく掘れますので気持ちいいです。 |
なかなかの出来です。 | 材は、すべてセルです。 次は、木をつかってみようと思います。 |
ん?そうです。バインディングが気に いらなかったので、もう一度やり直し ました。なんちゃってアバロンです。 |
とりあえず、箱になりました。 | すでに「へ」の字型になってます。 トリマで溝をつくり、ロッドを仮にうめこんで ます。 |
おおまかな線をえがきます。 |
バンドソーでラフカット。 | ヘッドプレートの貼り付けです。 | こんな具合です。 |
さあ、頑張って削りましょう。 | まだまだ。 | まあ、こんなもんでしょう。でもまわりが きたない。整理整頓を! |