PATH: HOME > 旅行記 > 山陰旅行 > 第4日(下関・長府・秋吉台)
山陰旅行

TOP |←第3日(萩・長門・下関) 

第4日(下関・長府・秋吉台) 2004/05/07

 

時間 場所 内容
7:45 下関東急イン発 チェックアウト後、下関駅のコインロッカーに荷物を預け、
まず、長府に行くことに。正直いってこの予定は無かったが、
同じ会社の上司の勧めがあって、急きょ予定に組込むことに。
旅行雑誌「るるぶ」で情報を得、観光ポイントを決定。
下関からはバスで行くことに。バスは長府高校への登校時間と重なり学生で混む。
8:00 城下町長府着 途中で関門橋が見えた。結構大きく迫力があった。後で寄ろう。
道路は車が結構通っていて活発である。
尚、大化の改新以降、国府が置かれたことから、
「長門の国の国府」=長府(ちょうふ)と呼ばれるようになった。
1600年からは毛利元就の孫、毛利秀元によって城下町として栄え、今ではその
旧跡が残っているとのこと。
忌宮神社 徒歩5分程で忌宮(いみのみや)神社に到着。
『古事記』や『日本書紀』にも書かれているようである。
静かで少し広い境内であった。とりあえず、そこで軽く朝食。
古江小路 忌宮神社から南に少し歩いて古江小路(ふるえしょうじ)に到着。
城下町らしい雰囲気を残している。練塀の家並みが続いている。
この道をのんびりと歩いてみた。
 
功山寺 古江小路を西に歩いて、南、西、南に曲がって功山寺(こうざんじ)に到着。
鎌倉時代に立てられた仏殿は国宝であり、日本最古の禅宗様式である。
また、この寺では高杉晋作が倒幕の決起表明をした場でもある。
 

長府毛利邸 この時点でちょうど9時になり、営業されたので早速入ってみた。
格のある表門。明治36年(1903)に毛利元敏が建てた邸宅。
明治天皇が宿泊した部屋も残っている。
書院庭園は眺めが素晴らしいなと感じた。
 

 

 

9:45 城下町長府発 下関行きへのバスは結構出ているが、少し待たされた。
さぁ、歩いて九州に行ってみよう。
9:55 みもすそ川着 間近で見る関門橋の眺めは素晴らしい。
このバス停の近くに関門人道トンネル入口がある。
トンネルを歩いて九州に行くことが出来る。約13分程とか。
エレベーターでトンネルへ。トンネルを半分ほど進んだところで県境のラインがあった。
地上に出ると、そこは福岡県の北九州市。
歩いて九州に行けるとは驚きであった。自転車でもたった20円でOKとか。
門司へのバスが少なく、下関に早めに戻る為に、トンネルを歩いて引き返した。
このトンネルはマラソン・ジョギングの練習にもなっているらしく、トンネルを何往復も
している方が数人いた。
 

 
山口側関門海峡トンネル入り口

 
ここから九州へ歩いていきます。

 
県境。本州と九州の境目でもあります。

 

 
九州上陸!

 
九州側です。

 

11:05 みもすそ川発 下関行きのバスに乗る。
11:20 下関着 秋吉台へのバスが比較的多い新山口駅へ。
新下関駅からこだまで新山口駅へ行くのが料金・時間的にも妥当と判断した。
11:30 下関発 普通列車に乗車。
11:39 新下関着 新幹線に乗り換え。結構乗り換え時間が掛かる。
11:47 新下関発 新幹線こだまに乗車。
12:17 新山口着 ロッカーに荷物を預け、秋吉台へのバスに乗り換え。
秋吉台へのバスは1時間に1本しかなかったが、
運良く、12:25発なのでちょうど良い。と思ったが、
たこ焼き自動販売機で、たこ焼きを暖めるのに時間がかかり、思わず焦る。
12:25 新山口発 バスに何とか乗車。
13:15 秋吉洞着 秋吉洞バスセンターに到着。
秋吉洞 大鍾乳洞で有名。実際は約10kmあるが、見学できるのは約1km。
中は涼しく、ひんやり感じた。(夏冬とも17度で一定とか)
百枚皿や黄金柱の眺めは素晴らしい。他にも約30件程の神秘的な自然造形美を体感した。
洞窟内を歩き眺めるだけでもインディ・ジョーンズになった気分である。
 
おみやげ店が並ぶ小道を何分か歩いて秋吉洞入り口へ。

 

 
百枚皿。

 

 

 


黄金柱。


 

黒谷口 とりあえず、秋吉洞をすべて眺めた後、黒谷口へ。
大型バス停などの駐車場と飲食店少ししか無い。
ので、秋吉洞に戻り、秋吉台へ行くことにする。
 

 
秋吉台 秋吉洞からはエレベーターで地上に出て、坂道を登って徒歩5分で秋吉台に到着する。
その坂道は急であり、暑くて大変だった。。
秋吉台はカルスト台地で有名。
石灰石の露出部分である「カンフェルト」、
すり鉢状のくぼ地である「ドリーネ」 などで風景が構成されている。
草原の中に石灰石が点在しているのが印象的。また、ドリーネは蟻地獄のようで少し怖い。
展望台から秋吉台を眺めた後は、
草原の中の小道をできるだけ遠くまで歩いて、若竹山の頂上まで行ってみた。
歩いても、石灰石の点々が続き、広いな〜と感じた。
展望台まで戻った後は秋吉台科学博物館を見学。鍾乳洞には珍しい虫がいるなと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 
16:40 秋吉洞発 お土産屋で少々時間を時間つぶした後、バスに乗車。
17:30 新山口着 みどりの窓口で手続きし、あわてて新幹線に
17:39 新山口発 新幹線こだまで広島まで
18:33 広島着 ただちにのぞみ自由席に乗り換え。
18:40 広島発 自由席はサラリーマンで混んでいた。
指定席にすれば良かったと感じた。比較的空いていたし。
21:03 名古屋着 旅終了〜。この後はいつものように金山駅へJR乗り換え、地下鉄、タクシーで家に。


TOP |←第3日(萩・長門・下関) 

▼「旅行記」トップへ戻る