守るべき未来

胎児は、母親の子宮の中で姿を大きく変えながら、成長していく。

その形態変化は、

太古の祖先が歩んだ38億年におよぶ生命進化の歴史をたどるという。

現在、胎児は人類の放出した科学物質にさらされている。

この状況は、生命の歴史において、はじめての事態に違いない。

それが未来の人類にどんな結果をもたらすか結論は出ていない。

しかし問題を克服すべくさまざまな取り組みが開始されている。

人類は今、破局と再生の大きな分かれ道に立っている。

Newton臨時増刊号